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二元論


以前、学校の特別支援教室について話を聞く機会があった。 


話を聞いていて、「大人の問題なんだ」と感じた。

支援が必要なコドモも
みんなと同じようにできるコドモも

大人たちよりまったく柔軟だ。



1.2時間目は特別クラスに行き3.4時間目と給食時間は学年のクラスに移る。

そんな時、
絵を描くことを選んだ人は美術室に行って
ものづくりを選んだ人は技術室に行くのみたいな、「自然なもの」としてクラスのこどもが受け入れるような環境を。


だいたいそんな感じの事を偉い人が話していた。 




ワタシが子供の頃も、特別支援学級に通う同級生がいた。時間割によっていたりいなかったりした。

その子は感情を言葉ではなく行動で表して、常にもどかしかったのかなーと今となれば思う。

その子の行動は、クラスのみんなと仲良くしている時間より、物を投げたり蹴ったり目や顔にパンチする事の方が多かった気がする。

みんなはビクビクしながらも、先生からは

「仲良くしてね」と「やさしくしてね」を

ただ言われていたからよく分からなかったけど、そうしようと努力した。たぶんみんな。

日頃、キックやパンチを受けても、その子に親切にしないといけない。
そんな事だから、放課後の帰り道にあるのは『仕返し』今で言えば【いじめ】。

その子が泣こうがクラスの子のココロは癒えない。

だって、明日はまたその子と仲良くして親切にしてビクビクしないといけないから。

先生にそうしなさいと言われ、言うことを聞かないと怒られるからだ。



先生が不在の教室である日。
その子が何かをきっかけに興奮した。そして、
先生の机の上にあった置き型のセロハンテープ(大きくて重い)を人に向けて投げたり、ペン立てを丸ごと投げたりした。

次に引き出しを開けてその子が取ったのはカッター。

手にとってカチカチカチと刃を出した事はよく覚えている。

すごく怖くて女子たちのキャー!という声。

それが職員室に聞こえたらしく、気づいた先生が教室に来て事なきを得た。

その子が養護教員と教室を出ていったあと残った私達に担任の先生が言ったのは、

「なんでこんなところに置いておくんですか!」



サポートが必要な友達を相手に、物をよけて危なくないようにしなかった事を私達が怒られた。





進級してからは、その子は学校に来なくなった。先生は転校しましたみたいな事を言った。

 


特別支援学級 が自然に受け入れられるにはただ一つ。

大人が分かっていないと、柔軟なこどもたちはそれを見て真似をするか、大人たちの盛大な違和感で混乱して、シンプルに自分を守る。



支援が必要な人がいる事や、特別な枠組みの中だけではなくて、「みんなと一緒に」を自然に受け入れられる環境にするには、

まずは大人の思考を変えないとはじまらない。



少なくともワタシが体験したあの時代からは、あまり変わっていない。




雷がはじまった


それにしてもくどい夜だなー。

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今はaikoさん20周年記念でMVいっき見グラサンハートをしている。


月曜にむけて憂鬱をまんべんなく味わう日曜日も終わって、もうはじまった平日から現実逃避をするために、まだ寝ません。

コーヒー飲んだしコーヒー   しかも2杯グラサン


環境のせいにしちゃいけない。

人の言うことを気にしない。


こういうの好きですが、
一番影響されているから
憧れているから

この感性が好きなんだと思う。


全員に好かれるのはムリダイヤモンド
何か言われる事がない人なんていないダイヤモンド

人は軽はずみに人の評価をするし
人は軽はずみに自分のやった事を忘れる。



『味方に目をむけずに、見ず知らずの敵や批判してくる人ばかりに夢中になるなんてそんな損はしなくていいですよ』と、仕事柄ワタシは言うけれど、言ってる自分に言っているようなものです。







あ、


aikoさん20周年おめでとうございますピエロ

いい事も良くなかった事も、素敵だったと思います。



おやすみなさい宇宙人

人のふり見て我がふり直す日々


日々の仕事では、ある程度感情の起伏に幅を持たないように気をつけているのだけど、


特に仕事柄、対象者は利用者さん(患者さん)と職場の人ですが、ここで言うのは「職場の人」。



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一定の方向性を他スタッフさんとも共有して、訪問の際はどのスタッフが利用者さんのところに行っても、話の道筋が大幅にはそれないように気をつけている(私は)。


利用者Aさんの場合。
重い腰が上がらない、生活改善がなかなか進まない(この場合は面倒くさいとご本人が主張)期間が長かった方でしたがご家族の協力もあり、ステップアップ出来るチャンスがやってきた。


先輩は普段からそのステップアップに向けて「拍車をかける」方法で、言わば【ケツを叩く】と言うイメージ。

ワタシのイメージは「おぉ。そんな感じで言っちゃうのですね。」と言う感じ。


いよいよチャンスdayが来週に迫るタイミングでワタシが訪問。

私のキャリアや世代的にも対象のAさんへの対応はまるっとその先輩のようにと言うよりは、『ややマイルドにかつ、自覚を持たせ続ける為に足を止めないように声をかける』。



訪問から戻ると情報の共有として報告。
 


その先輩の感想は、

「あーその感じ。切羽詰まってるねー。なんだか追い込んだ感じになっちゃってる気もしないでもないけどなー。」


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ワタシが遭遇する

「自分がやるには文句はないが、似たような事を他の人がやると可哀想だと言わんばかりの言動」
by先輩



固有名詞はなく、他のスタッフにも同様。
程度は、その日のムシの居所が悪ければ濃度は濃くなる。

それにはまった。





大抵の場合、そんなに心底本気で考えて言っていない。ふと思った感情をぱらぱらーっと。


自分がほぼお膳立てしてきたエピソードであったとしても構わない。

その時の先輩の機嫌次第で、他者がやった事には言う。


だがしかし、決して責める言い方まではしない。

シンプルに『言う』だけ。






ワタシも思った事をすぐ言うタイプだから、人にどうこう反論はしない。



気をつけているのは、

「相手を責める意味合いになる言い方は避ける(or言わない。嫌味にならないようにする。」


それは、今まで上記に似た体験を何度かしてきて学んだ事でもある。

今日も改めて体験した。
そろそろ気が緩んでいるタイミングだったのかなーと思いつつ、

ある意味、ケツを叩いてもらったんだと思う。



そんな日。