「ゆっくりと、ゆっくりと」 「お友だち」を大事にしたいから “同志”のたたかい | 喜多山栄の婚活泣き笑い(結婚生活編)

喜多山栄の婚活泣き笑い(結婚生活編)

“撃沈覚悟”でのぞんだ一年余りの出会い活動を経て“ピタッと来た”出会い
から3ヵ月の交際で結婚しました。夫婦生活の日常も含めてつづっていきます。

 先日お見合いパーティーの席でつながった方、D子さん(仮名)としておきましょう、パーティー後2人で食事中の話の中で意見が一致したこと。

 

 「どんなタイミングで何が起こるかわからない。フィーリングだけで合っちゃったのかな?」


 双方とも“当たる”なんて思っていなかったわけですし、詳細なプロフィールなど細かいやりとりは一切していないわけです。というよりお見合いパーティーの持ち時間で立ち入った話をするのは不可能。


 私は改めてデートのお誘いをするとともに「少しずつ、メールのやりとりをして知り合っていけるといいね」と提案。


 返信は当然「少しずつ…ね」


 私は約半年の婚活、お見合いやイベント参加を通じた経験を元にこの秋から“肝に銘じたこと”があります。


 「話を全面展開しないこと」


 これはメンタルトレーニングの教材でも述べられていることで、男性が一番陥りやすい“落とし穴”なんだそうな。結論を出すことを重視するあまり、長い話になったり枝葉末節に立ち入ったりということが往々にしてあるわけです。私も実際にお見合いの席でつい長話してしまい引かれてしまったこともあるんですね。マニア趣味の持ち主である私の話であれば、何をかいわんやであります。


 前も書きましたが、「薄い皮をはぐように男性の素性をあらわにさせていく作業が面白いんですよ」


 と女性から言われたことを思い出しました。いわゆる“プロセス重視思考”です。これを実行してみようと。


 “聞く力”“我慢する力”が問われているんでしょうな。


 写真や厳密なプロフィールシート(釣書)重視、条件でふるいにかけられる結婚相談所における紹介状での出会いとはまた違ったイベント、パーティーの出会いならではのやりとりなんでしょうな。これは相談所でも言われていること。


 「全く違った条件の人と出会えるチャンス」。今回はたまたま他社のイベントだったわけです。


 まだ出会って3日目で、どこまで話が進められるか見当はつきません。


 1日1通、メール4~5行を目安に、気長にやりとりしてみようと思います。


 「ゆっくりと、少しずつ」、お友達から始まるつながりを大事にしていきたいですね。


 話変わって、同じく婚活中の男性仲間から一通のメール「近場でいい日帰り温泉ないですか?」


 合コンやオフ会で私がマニアであることが知られていますから、聞いてきたんでしょう。深入りしませんでしたが、デートプランを組んでいるんでしょうな。名古屋からクルマで2時間以内でかつ観光客でも入りやすいところを泉質別にピックアップして教えました。


 婚活は自分一人の問題であると同時に、極めて社会的な問題なんですね。“同志”の奮闘も祈るところであります。



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