おふくです。
ハムスターのキンクマが我が家にいらっしゃいました。
ちょっと前から長女が「次はキンクマ飼いたい」と言っていたキンクマです。
かわいいです
ですがね、おふく家、先週カラージャービル君を送ったばかりです。喪に服すこともなくケージを掃除して、あっという間のニューフェイス入居となりました。
別にいいんです。かわいいからね
でもね、もう少し間隔を開けたかったっていうのが本音です。小さいハムちゃんは夏をこすのも大変そうです。いくらエアコンの部屋に置いても、ぐでたまのように伸びてます
夏が終わって過ごしやすい季節になったら…なんて考えていたそばからの、お迎えに、なんも言えねぇという気持ちでいっぱいです。
幸いにもパワフルなキンクマ君で、ずーっと回し車を走ってます。元気です。かわいいからいいんです
ただ、子ども達に「お母さんも飼っても良いって言ってた」とうそをつくのはやめて欲しかった。
お迎えして少しの間は、そっとしてあげた方がいいのですが(環境が変わったからね)、かわいいかわいいと触って、次女に注意されたからといって「細かい、うるさい」は、大人としてどうかしらね…
縁あって我が家にきた子、大切にお世話するけどなんだかなぁなことがあったよというお話でした。
旦那に文句のひとつもあるけれど、キンクマ君に罪はないし、喜んでいる子ども達に微妙な気持ちを見せたくないからね。
旦那の予想通り
「えー、買ってきたのー、と文句を言いながらもきんちゃーんってメロメロになってる母さん」でいたいからね。
読んでくれてありがとうございます。不愉快になったら、ごめんなさい。