みなさんこんにちは、おふききです花

 

子どもって時に、大人が「えっ…?」と戸惑う質問を投げてきますよね。

そんなとき、みなさんはどう答えていますか?


わが家では、

すぐに答えを教えないこともあります。

 

突然の「なぜ?」は食事中に

 

遠方にいる夫と、テレビ電話をしながら食事を摂っていた時でした。

 

「ねぇママ、スマホってどうやって正確な時間がわかるの?」

 

絶賛、時計ブームの長男からの突然の問いです。

 

指差し時計ブームの話はこちらに書いています。

 

「えええええ?どうやってかなぁ」

 

私は正解は知りませんでした。

夫の顔を見るとなんだかニヤッとしてる。

彼はきっと答えを知っているんですね。

 

 

 

すぐに答えない、という選択

 

すぐに調べても、夫に聞いてみてもいいのですが、

こういうときは、子どもの仮説を聞くと面白いです。

 

ただ、一番にどう思う?と聞いても、

慣れるまでは、恥ずかしかったり、間違いが怖かったりして、

子どもが本当に考えたことを聞くことは難しい。

 

なのでまずは私から、考えを発表します。

 

「ん~~~、壁掛け時計は電波だよね?スマホもかな?」

「いや、衛星じゃない!?」

「あ…スマホがちらっと壁掛け時計を見てるとか???」

 

…もちろん、最後のは冗談ですよニコニコ笑い

 

でも、論理的に考えることが好きな長男だけではなく、

まだまだファンタジーの世界も楽しんでいる次男もいます。

 

また、それ以上に、

大人が変なことを堂々と言っている、

間違いも楽しい、

そんなふうに思える会話もあっていいかな、

と思って冗談やファンタジーも大切にしています。

 

 

さて、私の仮説を話したところで、長男はどう答えるでしょう。

 

「ママ、僕は違うと思う。」

 

じゃあ、長男はどう思う?と聞くと…

 

「ママの古いスマホは時間がずれてるよね。

 インターネットに繋がってないからだと思う。

 だから、電波でも、衛星でもないと思う。」

 

まだまだ、幼い子どもなので、言語化は丁寧に向き合うようにしています。

子ども自身の思考を、自分で相手に伝わるように、足りない言葉を補うための質問を投げかけます。

つまりどういうこと?と重ねて聞きました。

 

「スマホはインターネットに繋ってると、正確な時間がわかるんだと思う。」

 

 

 

正解よりも、嬉しかったこと

 

長男の考えには、感激しました。

 

「ええええ!そうかも!すごーーい!よく考えたねえ!」

 

今の時点で、子どもの答えが合っているか・間違っているかには重きはおいていません。

 

この時、感激したのは、

自分たちが普段見ているもの(古いスマホ)の

状態(①インターネットに繋がっていないこと)

(②時間がずれていること)を

自分で組み合わせて、自分なりに疑問の解決の鍵を見つけ出したことです。

 

自分の目で見た事実を、別の出来事と結びつける。

これは、「考える力」そのものだと思います。

 

この、点と点をつなぎ合わせることができる力は、

間違いなく、彼の長所の一つだと思っています。

 

そして、こういう場面では、子どもの発言をわかりやすい言葉でまとめ、

感想を伝えるようにしています。

 

「ママは、衛星かなって思ってたんだけど、長男の説明で、確かにインターネットかなって思ったよ!」

「確かに、古いスマホは時間がずれてるし、

 今使ってるスマホと違うのは、インターネットに繋がっているかどうかだもんね!」

「説明、とってもわかりやすかったよ!」

 

 

 

正解は、あとからでいい

 

時と場合によって、「正解」を調べることもあるし、そうでないこともあります。

 

今回は、あえて調べませんでした。

正解よりも、考える時間がとっても面白かったから。

 

 

でも私はこの後こっそり調べて、

きっと数日後、何気ない顔でそっと答えを伝えるんだと思います。

 

…実は、これも宇宙と繋がってるかもしれませんよね。

 

指差しわが家は宇宙が大好きです。

 

子どもの「なぜ?」にどう答えるのか。

わが家の答えは、

「一緒に考える」です。

 

今日も読んでくださり、

ありがとうございました。

 

子どもとの会話は面白いですねニコニコ

 

おふきき花

 

 

最近はあまりにも食事に時間がかかって辟易しています無気力

そんなときは、こちらのタイマーで時間を設定してます。