みなさんこんにちは、おふききです
「それは違うんじゃない?」
思わず長男に
そう言いそうになったことがあったんです。
先日、長男がドリルをしていたときのこと。
点つなぎのページをやっていたのに、
いつのまにか
「くれよんのくろくんごっこ」
が始まっていました。
始めは順調に線つなぎをやってたのに、
と言ったかと思えば、
いろんな色のクレヨンで
ぐるぐる塗ったり、
色を重ねたり。
ドリルとしては、
……違う使い方ですよね。
一瞬、
「ええええ…」
「それは違うんじゃない?」
と言いそうになりました。
でも、
書くことが苦手な長男が、
楽しそうに描いている。
「…まぁいっか」
と見守ることにしました。
幼稚園の時の「リボン事件」
楽しそうだなぁ、と見つめながら
私の子ども時代の「事件」を思い出たんです。
私の通っていた幼稚園では、
運筆の時間があって、
その中で、よーく覚えてるページがあります。
ブランコの絵が描いてあって、
鎖の部分をなぞるもの。
そのブランコでは、
くまとか、うさぎとか、
可愛い動物が楽しそうに遊んでいました。
幼かった私はそのとき、
思いついたんです。
「この鎖にリボンがついてたら可愛いな!」
って。
だから、
線とは別に
小さなピンクのリボンを書き足しました
大満足の出来で、
一緒にやっていたお友達に、
「真似してもいいよー♪」
なんて自慢げにしてました。
先生のところに持っていくときだって
褒めてもらえるだろうなって
ウキウキしていました。
でも先生は、
「線を書くんだから、余計なものは書いたらダメ」
と言って、
リボンに×をつけました。
その言葉は、
他の子たちも聞いていて。
恥ずかしくて。
泣きたくて。
ブランコの線を
ぐちゃぐちゃにしてしまいたい気持ちでした。
ささいな出来事だったけど、
私にとっては事件だったんですよねぇ。
そんなことを、
長男を見ながら思い出しました。
見守れてよかった
長男はきっと、
「こうしたら楽しい!」
と思ったことを
そのまま形にしたんだと思います。
わたしのリボンときっと同じ。
「楽しいからやってみる」
そんなひらめきを
大事にできる時間を大切にしたいです。
今回は、違うんじゃない?なんて言わずに見守れて、
よかったなぁとホッとしました。
小さいころの記憶
小さい頃の出来事って、
案外覚えているものですよね。
長男も次男も、これからは
大人になってもずっと覚えている出来事が増えていくんだろうなぁ。
それが「事件」だけじゃなくて、
楽しかった思い出もたくさんあるといいな。
みなさんも、
子どもの頃に
大人から言われて悲しかったことって覚えてますか?
よかったら教えてください
今日も読んでくださり、
ありがとうございました。
おふきき


