カウンセラー | 木蓮宮へようこそ♪

木蓮宮へようこそ♪

エンデ『果てしない物語』の中のお城の名前【木蓮宮】をタイトルに拝借しました。
『相手の本当の幸せ』を第一に考える、無私の、大我の、理性の『愛』とは?
実践しながら研究中です。
『新・良妻賢母のすすめ』をバイブルとしています。


恋愛の、

それはそれは贅沢な

フルコースを味わい中な私


おはようございます



私の友達は

とても優れたカウンセラー



気付きを引き出してくれる


今回は曇りを拭きとってくれた、

とか


物事をくるっとひっくり返して

裏側を見せてくれた


とかが
しっくりくるのかな


「既読スルーは

つぼみの意思を表示することに

なるでしょうね」


と、Y氏


「!!

私には表示したいだけの

意思がない」


V氏
「すぐに

ミスタッチスマホだよ、と

返信しなかったのは何故?」



私の心の声

「!!」



「私には理由がない。


完全に思考停止状態だった、、」




続けてV氏

「そんな対応のつぼみを、


先方はどう思うかな?」



私の心の声

「!!」


「相手がどう思うか、、、を


今は全く考えたくない


どうでもよい」


びっくりびっくりびっくりびっくりびっくり


尋ねられなければ

わからなかった

自分の心の声


そして



「もういい子は 嫌だ」



出てきた。



今はここまで来た


きっとこの奥には


「いい子じゃなければ

愛されない、と



自分で自分を思っているんだ」



あるんだろうな

きっとまだ

見たくないんだな



でも

ここまで来れて


良かった。




優秀なカウンセラーさん方





心からありがとう。





昔は
クラリネットやオーボエ

木管楽器を好んだ


弦楽器ならチェロ



耳が子供だったのかな




今は

金管楽器の響きを

心から愛す



冬の、澄んだ空気に


響き渡るラッパの音


なんて高貴なんだろう

(実際は部屋の中や、イヤホンですが)



 体の中心線が


天にすっと伸びる


こうして

私は



これからも
まだまだ


大人になっていく