週次ルール

・移動平均に関連するトレンド追随型で最もシンプルな手法

・中でも4週ルールが最も機能していた。

・トレンド追随型なのでダウ理論でトレンド発生を確認してからトレンド方向のみにポジションを持つ必要はある。


 4週ルール(とてもシンプル)

①過去4週の高値を価格が超えた時はショートポジションを閉じてロングポジションを作る。

②過去4週の安値を価格が下回った時はロングポジションを閉じてショートポジションを作る。


これによれば常にポジションを持つことになるが、週次ルールはトレンド追随型なのでトレンドが無い時は機能せず騙しに引っかかってしまう。

そのため、1週ルールや2週ルールなど短い期間をポジションを閉じるためのルールとして併用する。

そうすれば「利食いは遅く損切りは早く」なる。




 併用した4週ルール(少しシンプル)

①過去4週の高値を価格が超えた時はロングポジションを作る。

②過去4週の安値を価格が下回った時はショートポジションを作る。

③過去2(1)の高値を価格が超えた時はショートポジションを閉じる。

 過去2(1)の安値を価格が下回った時はロングポジションを閉じる。





1週ルール、2週ルールはブレイクやトレンド転換の判断としての活用法もできる。

他のサインと組み合わせて使うと週次ルールは素晴らしいフィルターとして機能する。

少し前のめり気味でポジションを持つ前に週次ルールのサインも確認すると騙しを避けやすくなる。

週次ルールはトレンド追随型なのでダウ理論でトレンドを確認は必須。