「なるべく自分の英語で伝えたい!」というご要望にも通訳として応えます! | 翻訳家・通訳家の日常

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こんにちは。長谷川千絵です。

タイトルを見て、「どういうこと?」と思われた方も多いでしょう。

ちょっと想像がしにくいでしょうか。

「通訳が入る」というと、通常の逐次通訳の場合、

クライアント様が話す

通訳
クライアント様のお相手が話す
通訳

という流れ。

しかし、
全く分からないわけでも、全く話せないわけでもない。
できる限りは自分の英語で伝えたい
し、そのほうがビジネス的にも上手くいく(通訳を入れる=英語が全くできない=ビジネス上不利)

通訳者には言えないとき、分からなかった時だけ助け舟を出してほしい

というクライアント様も実際いらっしゃいます。

そういうクライアント様には、もちろん、そのニーズにお応えしております!

・本番で危ないときの助け舟
・本番後終了後に話した内容の確認

というのが、こういう場合の通訳の主な内容です。

(*もちろん、本番後の確認は、クライアント様のお相手様が同席されていない場でということです)

なかなか「通訳」としては斬新な手法だと思うのですがいかがでしょう?(笑)

やはり、英語で自分の言葉で伝えるというのは、特に海外の方をメインのクライアントとしてビジネスをしている方には大切なアピールポイントかと思います。

そんなニーズにも柔軟に対応しております!!

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