今日は献血でした。
「よっしゃ!」と実習がつぶれると思ったら、
まさかの六時間目で
いまいち授業方針がわからない政治経済が
つぶれることになりました。
献血を受けたのはたぶん14人か13人。
問診を受けてカロリーメイトをもらう。
血圧、血液型をチェックする。
そこで一回差す。
ピリッとくる。
シャーペンを改造したような針で、
血をまず採る。
ピリッとするのに驚いたが、
受けられると言うことで、
受付で、いろんなセットとコーヒーなどの温まる飲み物をもらう。
バスへ移動。
みんなどこ行ったんだ。
とも思ったら、
バスの後部座席でのんびりしてやんの。
順番が回ってきてまたピリッとする。
10分ぐらいで採取が終わり、
みてよ。戦利品といえばいいのか。
このドケチ精神がないと4月から生きていけんわ。
その献血車の前方の座席は待機所になっていて、
4人で腰掛けてテレビ見てました。
そこで大量にコーヒーをもらう。
でも、
「最後だからもらっていいですよ~。 」
って行ってたし、
血を買えない日本は政府からのお金をこういう飲料水にしか
使えないから安上がり・・・のはず。
人のためになることとは、いいことだ。

