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11月のトリプルA面シングル、
『セクシーキャットの演説/ムキダシで向き合って/そうじゃない』
表題曲の
『セクシーキャットの演説』は、
つんく作だった。
で、そのつんくが
自身の作った2作品を語っている。
既に発表済みの
『そうじゃない』は
始めから牧野をイメージして作られたもの。
そういうオーダーに基づいている。
で、一方『セクシーキャット』は
譜久村、工藤、小田をメインに据えてるそうだ。
以前、つんくが
歌唱の面で褒めていたのが
譜久村、工藤、小田だったので、
その評価通りの起用と言える。
さて、どんな楽曲に仕上がっているのか。
前作の『泡沫』が
売上はともかく、評価はされただけに、
作品のテイストは気になるところだ。
やっぱりつんくの曲はいい、そして売れると
そんな風に評価されるといいんだけれど…









