
モーニング娘。'19コンサートツアー春 ~BEST WISHES!~FINAL
6月5日@日本武道館 セトリ
OP.文化祭実行委員長の恋/BEYOOOOONDS
01.What is LOVE? 55A
02.I surrender 愛されど愛 ベスト!モーニング娘。20th Anniversary
MC
03.リゾナント ブルー 36A
04.青春小僧が泣いている 58A
05.なんちゃって恋愛 40A
06.TIKI BUN 57A
07.気まぐれプリンセス 41A
MC
08.時空を超え 宇宙を超え 56A
09.スカッとMy Heart 59A
10.泡沫サタデーナイト! 61A
11.みかん 35A
MC
12.(チャレンジアクト)青春コレクション 43A/BEYOOOOONDS
13.ジェラシー ジェラシー 63A
14.メドレー
The Vision 61A
~セクシーキャットの演説 62A
~泣いちゃうかも 38A
~私のなんにもわかっちゃない ⑮ Thank you, too
~君さえ居れば何も要らない 53A
~恋愛ハンター 49A
~A gonna 65A
~Oh my wish! 59A
MC
15.青春Night 67A
16.One・Two・Three 50A
17.Are you Happy? 65A
18.Password is 0 56A
19.わがまま 気のまま 愛のジョーク 54A
アンコール
20.人生Blues 67A
21.自由な国だから 66A
MC
22.ENDLESS SKY 60A
アンコール
23.ここにいるぜぇ! 16A
この春ツアーにおける
最終武道館公演は
完全なる“東京公演”。
ファイナルって高揚感は確かにあるんだが、
加入も卒業もない“平場”。
この公演以後、モーニング娘。は当分武道館が使えなくなるだけに、
こんな特別感のなさこそが“特別”なのかもしれないね。
LVがあり、生配信もありだったから、
少しはサプライズの要素もあるんじゃないかと思ったが、
実に淡々としたもの。
お知らせと言えば
12日発売の新譜に関して
14~16日にZDAを開催することくらい。
全都道府県を回るって言うから、
ハローの他グループとの枚数の差を
ハッキリつけたいって意思の表れかもね。
今や、プラチナ期末期に近い平均年齢に達し、
良くも悪くも“安定感”のあるモーニング娘。。
新元号になった今年に
そろそろ“変化”を求める時期にあるんじゃないのかな。
それは一足先に楽曲に表れていると思うんだけどね。
『One・Two・Three』以降の“流れ”からは
確実に変化があるよね。
『フラリ銀座』、そして『青春Night』。
ま、だからってグループの方向性自体に
変化を求めてるわけじゃなかろう。
もう引くに引けないところ踏み込んでる感じだし。
(“全力”のインフレには限度があるにせよ)
生田がまだ9期2人が頑張るみたいな宣言をしてたけど、
これを会社は容認してるんだろうか。
モーニング娘。にとって
“卒業”は不可避の出来事。
突発的なことがない限り、
例外なく毎年誰かが卒業していく。
新人の席を空けるためにも
古参メンバーが率先して辞めなきゃいけない今、
卒業の第1候補は生田のはずなんだが。
“安定的”に“変化”するためには
それこそ定期的な血の入れ替えは必須。
グループの“基盤”って意味では
12期以降の成長はもう充分。
今から年長の3人(譜久村・生田・石田)が抜けたとしても
おいそれと揺らぐグループではないはずだ。
ただ、ここまでのレベルに達してしまったグループに
どうやって新人を迎え入れられるんだろうか。
それほど今回の武道館2Daysはすごかった。
ま、新人が入ったら、
全員同時パフォーマンスの時間を削って
ユニット曲を多目に挟めば
体力面や覚えなきゃいけない楽曲数って部分での
不安は払拭できるんだけど。
平和な平和なツアーはここが最後(たぶん)。
秋ツアー、そして来春ツアーは
武道館より大きな小屋を埋めなきゃならない。
そうなると大型の卒業、加入は避けては通れまい。
それがうまく回ったなら、
毎ツアーファイナルはSSAあたりがデフォルトに、
平場の東京公演を武道館になんて
そんな風になれるのかもしれない。
風は確実にハローに吹いている(はず)。
BEYOOOOONDSのデビューが上手くいき、
既存グループの底上げがなされ、
頂点であるモーニング娘。の“標高”が更に高くなれば
次の10年20年も安泰だ。
そんな将来のビジョンが現実的になる
立派な武道館公演だったんじゃないかなぁ。