本日、バンダイナムコホールディングスの
2026年3月期決算が出た。
2年前に初めて売上が1兆円を突破したんだけど、
この期は1兆3482億。
ご立派な数字に仕上がっている。
利益も最高で、
配当は通期で73円に。
これは前年から2円増し。
鼻くそみたいな株主だけど、
ちょっとした小遣いにはなる。
今期はほぼトントンの見込みが出ているけど、
もともと保守的な数字を出す会社だから
もうちょっといくように思うけどね。
で、玩具の売上なんだけど…。
驚いたのが戦隊。
通期の見込みが50億のところ
実績で60億になってる。
まあ、第3Qまでが42億なんで
第4Qだけで18億。
これは実質ギャバンの売上だろうから
確実に戦隊よりはいい数字。
(とは言え、そう大した額じゃないんだけど)
一応、東映やバンダイの目論見通りに
状況は少し改善したわけだ。
ただ、これじゃまだまだなんだろうけどね。
特撮関係で言えば
仮面ライダーもウルトラマンも数字は落ちているからなぁ。
やっぱり少子化の影響は避けられないな。
株価に関しては…。
日経平均がこれだけ高騰してるのに
それについていく感じではない。
なぜかエンタメ系は全体に弱いんだよね。
任天堂なんてあの有り様だし。
今年はマンション関係で大きな出費があるものだから
去年のうちに持ち株の4割くらいを売却したんだけど、
そのほとんどがエンタメ系(主にパチンコなんだけど)。
結果的にこれが大正解で、
軒並み株価が落ちている。
まあ、バンナムについては
よほどのことがない限り売る気はない。
なんてたってナムコ時代からの大事な持ち株だからね。
(もう25年くらいは持ってるかな)
世間じゃナフサ不足の影響が出始めてる。
プラスチック製品や印刷物の多いおもちゃ業界は
これから大変かもしれない。
それがバンナムの業績に悪影響がなきゃいいんだけどねぇ…。












