多元地球Ι5109におけるエモルギア使いの新キャラ怪盗フェイド登場回。
エモルギアの予期せぬ暴走って
いわばもらい事故みたいな状況に
なぜか“国際救助隊”ばりの活躍を見せるギャバンたち。
警察のお仕事も大変だ。
今回初めて1話内でギャバンの変身前キャラが
全員は出演しないって回に。
ま、これは当然で
インフィニティ以外は自身の宇宙に張り付いているしかない立場。
毎度毎度“一方その頃…”なんてやってられないもんね。
エモルギアの危険性を示す話なんだろうが、
あのモラハラ夫はどうやって、そして何目的で持ってたのやら。
で、取り返されたお宝の中に
エモルギアがなくても
慌てた風でもなかったことから
さほど重要視してなかったことは分かる。
(金持ちの道楽で持ってたってことか)
一方怪盗さんはちゃんと使いこなして
お仕事に役立てているようだ。
ただ、エモルギアの波動を受けて
ギャバンたちが動いていることを思うと
使用履歴が掴まれてないことには
いささか不自然さを感じる。
何と言うか、
今一つ乗り切れないんだよなぁ、今作は。
それこそ鳴り物入りのご登場だった新シリーズだけど、
ストーリー的には全然革新的じゃない。
長い年月の東映特撮の中で
見たことあるよなって話ばかりって言うのか。
そして、ギャバンの派手なデザインに隠されてるけど
その他で明らかにケチってる部分がチラチラと。
ま、それでもまずはおもちゃが売れればいいのよ。
大スポンサー様が喜んでくれることが
結局東映にとっても大きいんだろうしね。
今、東映のYouTubeチャンネルで
“ルパパト”公開中なんだけど、
贔屓目抜きにしても明らかにギャバンより面白い。
よっぽど“冒険的”な作風だしね。
次回、大きな敵が登場する。
この物語の“核心”に迫る存在なのか、それとも。
春休み商戦ど真ん中の回だからね。
楽しみに待ちましょ。







