“厄災”の大ボス対熊手の最終決戦回。
その戦力がこれまで一度も示されたことのない
厄災の大ボス。
そしてそれに対峙するのは
唯一その存在を知っていた“前回王者”の熊手。
で、その強い強いレクスに
相打ち覚悟で挑む熊手ってな話なんだけど。
なんだろうなぁ。
全然スッキリしないし感動もない。
説明的過ぎるからか。
結局、この戦隊の目指すところが
最後まで漠然とし過ぎているのが
乗り切れない原因なんだろうね。
やっぱり
敵の大ボスは
戦隊全体で倒すべきだろう。
それが最終回に向かって
どんどん戦力ダウンしていくなんてね。
まあ、最終的に
何の願いも持てなかった孤独な青年が
かけがえのない仲間を得て
それを取り戻すことこそが願いだったって“オチ”なんだろうが。
(きっと他の人たちも復活させるのだろう)
そして初めて真の戦隊となるってなエンディングで
スーパー戦隊の“大団円”ってな感じかな。
どんな風なエンディングを迎えるとしても
正直、この戦隊が“ラスト”ってのは
ちょっと残念って言うのかな。
でも、今どきの子供達にとっては
これでいいのか、
これがいいのか。
一応、“有終の美”に期待しましょうか…。










