全部揃った指輪をかけての
ゴジュウジャー内決戦の幕開け回。
第1試合は
禽次郎対角乃
角乃の願いはともかく、
他の面々のそれは
多くの人が命懸けで争ってまで
達成すべきものなのかって疑問は残る。
で、実際禽次郎は考えちゃうわけだ。
自分の願いは自分自身の力でって。
ゴジュウジャーの残り回数は3回。
6人のトーナメントだったら5試合かかるんだけど、
残り4試合をどう消化する気だろうね。
最終戦は3人で争ったとしても3試合。
そこにファイヤキャンドルさんと
最後の“厄災”も絡んでくるわけでしょ。
すべてを終わらせて
美しいエンディングを迎えることができるのかどうか。
まあ、言っても詮無いことだけど、
やっぱり戦隊は強大な敵と対峙してなんぼって気がするなぁ。
なんか乗り切れない感じ。
で、ドラマとしては絶対にやっちゃいけないと思うのが
いわゆる“ラスボス”がここまでその力を一切示すこともなく
唐突に登場するってラスト。
まさか指輪にかける願いが
厄災戦勝利なんてことだったら
1年間の積み重ねが何だったんだってことになる。
たぶん、この作品で戦隊休止ってのは
最初から決まっていたんだろうから、
それならもうちょっと分かりやすい作りでよかったと思うんだよなぁ。
今日はギャバンの制作発表もあって
もはや注目は新番組に移行しているのかもしれないが
一発逆転のカタルシスに一縷の望みを託しつつ、
残り3回を拝見いたしましょ。









