“ルパパト”学園回の決着編。
夏休みの、
それもお盆商戦直前(いや、もう入ってるのか)の回だけあって
とにかく戦闘が派手で、
アイテムの基本をキッチリ押さえている展開。
ルパンレッドとパトレン1号の“使い方”が秀逸。
自己犠牲を厭わない警察と
大切な人を救うために“盗む”快盗って
オリジナルの設定を活かしたストーリー。
ただ、ちょっと嫌なのが
敵方に召喚される戦隊レッドが10人もいて
変身前の吠たちに勝てないって状況。
所詮は“木偶”だとしても何とも残念な感じ。
ルパパトのご両人は
素面俳優の“特性”に則った変身フォーム。
きっと大きなお友達は大騒ぎだろうね。
今、テレビ埼玉で
仮面ライダーの再放送やってるんだけど、
ハイビジョン放送に合わせたリマスター版なんだろうね。
とにかく画質はきれいなのよ。
で、そのきれいさが“アダ”になって
ライダーや怪人の着ぐるみのしょぼさがやたら目立ったりする。
戦闘も今のように洗練されてなくてあまりかっこよくない。
そういうのを観た後に
今の戦隊を観ると
まあ、いちいちすごいんだよね。
今回の大人数の“殺陣”もそうだし、
爆発一つとっても実に美しい。
50年の歴史の重さをいやでも感じるって言うのかな。
この戦隊も、ここが折り返し点。
後半戦の盛り上がりに期待しましょ。






