『ルパン三世 カリオストロの城』本日地上波19度目の放送。このブログ書き始めてから5度目か… | オレンジの園に

オレンジの園に

2014年3月、某局で放送された
『55スペシャル』で
“モーニング娘。”に目覚める。
基本的に特定メンバーを
偏愛しないと心に決めているが、
“オレンジ”系には目がない。
2015年9月にライブ初参戦。
このブログは
娘。ライフの備忘録である…

 

またまた“カリ城”の登場。

地上波放送はこれで19回目だそうで。

 

このブログを書き始めてもうすぐ10年になるんだけど、

その間だけで5回目の放送。

まあ、それだけ需要があるってことだね。

 

娯楽映画としては申し分のない出来。

とにかくよくできている。

ただ一つ、残念なことはこれが『ルパン三世』ってことくらい。

ルパンの皮を被ってなきゃ、企画として成立しなかったんだろうが。

 

放送環境の変化が大きいんだけど、

案外作画は安っぽく見えてきた。

画面サイズが大きくなり、ハイビジョンになりで

昔見えなかった“粗”が分かっちゃうのはちょっとね。

 

そうそう。

そうやってよく見えるようになったおかげで気付いたことがある。

冒頭のカジノからニセ札をばらまくまでのシーン。

公開当時からずっと

ルパンと次元の二人だけかと思っていたんだけど。

ただ、それだと大きな疑問が残る。

追いかけてきたカジノの“用心棒”たちが乗り込んだ車が

真っ二つに斬られている。

明らかに“斬鉄剣”の仕業。

いつ誰がこんな“準備”をしたのかが不思議だった。

で、よくよく見ると

フィアットの後部座席に五エ門の後頭部が。

 

しかし、そこにいるのに一言も発しないからなぁ。

宮崎監督が五エ門の取り扱いには

ちょっと苦慮していたのかもしれないね。

(全体的に活躍の場面は少ないし)

 

この作品、

今の技術で完璧にリメイクできないかなぁ。

余計なことは一切抜きにして

ただ最新技術での完コピ。

声はオリジナル通りで。

(主要キャストはほとんど“あっち”にいらっしゃるし)

 

何度放送されても

その都度観てしまう作品はそう多くない。

パッケージ持っていてもついつい。

さて、あと何回放送があって

何回観ることができるんだろうねぇ。