まあ、アイドル楽曲に限った話じゃないんだけど、
昨今の音楽市場における“旧譜”の位置付けが
どんどん大きくなっているんだよね。
今やサブスクじゃ旧譜比率は70%を突破。
確かに楽曲数が桁違いだし、
現在でも充分に鑑賞に耐える作品が山ほどあるわけだし。
で、テレビなんかも
新譜を紹介する番組は深夜帯に追いやられて
古い世代になじみのある楽曲をかける番組が
ゴールデン帯でよく放送されている。
ま、制作予算が貧弱になってて
アーカイブから引っ張り出せば尺が埋まるってメリットも大きいんだろう。
ってなご託はともかく。
つい録画して観ちゃったんだけど。
そのベスト10は↓こんな感じ。
1位 桃色片想い/松浦亜弥
2位 初恋サイダー/Buono!
3位 わたしの一番かわいいところ/FRUITS ZIPPER
4位 なんてったってアイドル/小泉今日子
5位 赤いスイートピー/松田聖子
6位 行くぜっ!怪盗少女/ももいろクローバーZ
7位 私がオバさんになっても/森高千里
8位 LOVEマシーン/モーニング娘。
9位 恋するフォーチュンクッキー/AKB48
10位 絶対アイドル辞めないで/=LOVE
我が軍がワンツーフィニッシュ。
そしてベスト10に4曲。
現在のアイドルシーンに
ハロプロが影響力を持ってることがよく分かる。
これはもうハロヲタあるあるなんだろうが、
ハロー以外興味がないもんだから
他所様のことはかなりどうでもよかったりするんだけど。
何と言うか、
リズム感が気持ち悪いんだよなぁ。
もう完全にハローで“調教”されちゃってるせいか、
ああいう不安定さに耐えられない。
ま、これはもう完全に“好み”の問題だし、
たぶん多くの人は気にもならないと思うから
そちらの世界で頑張っていただければってな感じかな。
いかんよね。
結果、ファンがこんなんだから
ハローがガラパゴス化しちゃってるんだろう。
いや、ガラパゴス化上等だ。
ちゃんと“島”の中で生き残り続けることができるのならね。
ただ、
ハローの最近の楽曲は入ってないのが
将来に大きな不安を残す結果だよなぁ…。



