昨日の北川活動自粛を受けて
グループのリーダーであり
ある意味“当事者”でもある生田衣梨奈が
“お気持ち”を表明した。
その結果、
↑こんな記事が出たりして。
やれ“大人の対応”とか書かれて
生田は多少なりとも名誉回復したかもしれないね。
でもねぇ。
生田がいくらカッコつけても
あるいは本当に北川を許したとしても
それで北川の立場が好転することはなかろう。
肝心なのは部外者にグループの“秘密”を暴露していたこと。
で、それがさらに広く漏れ出したことだからね。
メンバー間の和解がどうであろうと
それこそ“危機管理”という意味で絶対に許されるものではない。
まあ、言っちゃなんだが
北川“脱退”までの“ロードマップ”は既に出来上がってると思うんだよね。
で、生田のこういうコメントも予定通りってことで。
生田にしてみれば
とんでもない方向から“弾”が飛んできて
思わぬ“傷”を負ってしまったわけで。
卒業後の活動に“障り”がでちゃたまったもんじゃない。
ここはしっかりイメージアップしとかないとまずいよね。
ま、人の噂も七十五日。
生田卒業の頃には忘れ去られているかもしれない。
そして、そんな頃に北川の“卒業”も発表されるんじゃないのかなぁ…。


