デジタル庁とアップフロント、電子チケット発券システムなどを開発するplaygroundが
マイナンバーカードを活用しチケット不正転売防止と業務効率化を目的とした実証実験を
『小田さくらバースデーイベント ~さくらのしらべ14~』
『「Hello! Project ひなフェス 2025』
で実施したんだけど。
まあ、お上の発表では
実験結果は上々ってことらしい。
そりゃそうだよね。
今回の試みに参加したのは
そもそも転売なんかするつもりのない人々なんだろうし。
肝心なのは
近い将来の実戦投入に向けてのテストが
順調に進むことだろう。
適当な規模感と比較的質の高そうな客層。
ハローはまさにうってつけだったに違いない。
さて、これが広く普及するんだろうか。
今はマイナンバーカードの普及率も相当上がっているから
様々な活用方法で更に利便性を高める必要はあるはず。
それに世間の“転売ヤー”に対する強い嫌悪も
実施に対してプラスに働くはずだ。
問題は、営利のためではなく
本当に仕方のない理由でチケットを売りたい人を
どうやって救済するかだろうね。
そして、もうちょっとチケット価格にメリハリがつけられるように
制度改革が必要じゃないのかな。
良席なら転売ヤーからでも高額に買うって層がいるんだから
公式に高額席を設けられる仕組みがね。
運営サイドにとっても観客にとっても
公平・公正で利便性の高いシステムができるのなら
きっと皆大歓迎だと思うけど…。




