『漫勉neo』に大友克洋登場! 『童夢』を語る… | オレンジの園に

オレンジの園に

2014年3月、某局で放送された
『55スペシャル』で
“モーニング娘。”に目覚める。
基本的に特定メンバーを
偏愛しないと心に決めているが、
“オレンジ”系には目がない。
2015年9月にライブ初参戦。
このブログは
娘。ライフの備忘録である…

 

日本の漫画には

大きなエポックが二つある。

一つは手塚治虫の登場。

そしてもう一つは大友克洋の登場。

 

残念ながら手塚治虫の本当の全盛期には立ち会えなかった。

だが、大友の登場から『AKIRA』までの流れは

リアルタイムで見ることができた。

 

まあ、これはもう単なるタイミングだし、

当時の“オタク”なら多くが大友に気付いていた(はず)。

 

最初の単行本から

ある時期までのものまでは全部、それも初版で持っていた。

べらぼうに高かった『童夢』の原稿原寸大の単行本まで買ったっけ。

 

大友のすごさに関しては

浦沢直樹がかなり分かりやすく語ってくれたので、

ぜひ番組を観ていただきたいものだ。

 

今見れば特に珍しいことではないとしても

それを最初に始めることのすごさは分かって欲しいものだ。

 

大友に関して言えば

もう刊行開始から3年が経過する“大友克洋全集”が

全然進んでないことが残念で。

売れてないんだろうね、きっと。

高いし、マニアックだし。

 

そして映画。

5年以上前に制作発表された『ORBITAL ERA(オービタルエラ)』。

全然情報がないから

制作が進んでいるかも分からない。

こっちも早いとこ情報が欲しい。

 

とにかく。

『童夢』は漫画の歴史における一つの“到達点”。

知っておいて損はないと思うなぁ…。