
1月31日公開の劇場版『ベルサイユのばら』
これを記念して、TV版アニメ全40話が期間限定で公開中だ。
45年前のテレビアニメーションなんだけど、
あの頃はとにかくアニメブームの真っ最中だったんで、
様々なジャンルのアニメが
それもかなりのクオリティで制作されている。
キャラクターは荒木伸吾の手によるが
まあ、絶大な人気があるアニメーターだったからね。
今見ても素晴らしい。

一方↑これが間もなく公開の劇場版。
正直言って、この程度が劇場版のクオリティでいいのかって思える。
これが今どきの絵、今どきの動きってことなのかな。
きれいと言えばそうなのかもしれないが
何とも安っぽい感じがする。
そして最大の問題は
あの壮大な物語を2時間程度にどう収めるのかってこと。
これはもうごく個人的な考えなんだけど、
あの物語はきちんとフランス革命を扱わなきゃダメだと思うんだよね。
オスカルが死んだ後の方が大事じゃないかと。
その点で言えば、テレビアニメ版も
オスカル死後が駆け足ですごく残念だったんだよね。
たぶん、興行的には苦戦するんじゃないかな。
リクープラインを低く設定せざるを得ないから
このクオリティでの制作になったと。
諸々ひっくるめて
俺が思ってることが外れればいいなぁと思ってますよ。
“スマッシュヒット”くらいは何とか…。








