『Prime Video Boxing 10』凡戦ありノーコンテストありだったが中谷だけは別格… | オレンジの園に

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2014年3月、某局で放送された
『55スペシャル』で
“モーニング娘。”に目覚める。
基本的に特定メンバーを
偏愛しないと心に決めているが、
“オレンジ”系には目がない。
2015年9月にライブ初参戦。
このブログは
娘。ライフの備忘録である…

中谷潤人に78戦で初ダウン喫したチットパッタナ「実は私はずっと ...

 

2日間で世界戦7試合の大興行。

帝拳と大橋による

過去に例のないこのビッグイベントは

日本が軽量級の聖地として

確固たる地位を築いたことの証明。

 

ま、全試合に関して詳細にあーだこーだ言う気はないんだけど、

観る側の問題として

基準が井上尚弥になっちゃうと

1試合を除いていささか物足りないなって感じ。

並みの世界戦とすれば

充分なレベルだったんだけどね。

 

とにかく、中谷だけは別格。

77戦もやってただの1度もダウンしたことのない相手を

完膚なきまでにボコるのはすごすぎる。

この階級(バンタム)は4団体すべてに日本人王者がいるんだけど、

実力的に統一は全然難しくないように見える。

 

ただね。

実力だけじゃどうにもならんのがボクシングの興行。

ベルトを4本束ねるということは

最低でも普通の王者の4倍ギャラをとらなきゃだめだ。

 

さて、この“ネクストモンスター”には

井上並みの高い認知度とスポンサーがつくかどうか。

お金の裏付けがなきゃ、統一は難しい。

で、統一が難しいとふさわしい対戦相手がいないってことになる。

何と言っても井上が手放して散り散りになったベルトが

強いボクサーとお金の存在で日本に揃ってるわけだしね。

 

この際、WBSSをまたバンタムでやったらいいのよ。

幸いにして4人のチャンピオンは

皆所属ジムが違う。

同門対決のリスクはない。

ま、あんまり強うそうな外国人は残っちゃいないし、

那須川天心や井上拓真、そして増田陸も入れたら

もう立派なトーナメントに仕立てられる。

これならドーンとスポンサーもつくに違いない。

 

プライムビデオだって

こんな盛り上がるコンテンツほっとかないと思うけどなぁ。

 

ぜひもんで開催して欲しいわなぁ。