ラグビーワールドカップ2023 準々決勝はどれも競った好ゲーム… | オレンジの園に

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2014年3月、某局で放送された
『55スペシャル』で
“モーニング娘。”に目覚める。
基本的に特定メンバーを
偏愛しないと心に決めているが、
“オレンジ”系には目がない。
2015年9月にライブ初参戦。
このブログは
娘。ライフの備忘録である…

 

いよいよノックアウトステージに突入したラグビーワールドカップ。

 

準々決勝4試合は

図らずも北半球対南半球の対決。

 

で、結果は南3勝北1勝。

どれも接戦の好ゲームだった。

 

特に面白かったのが南ア対仏。

これが決勝戦だって言われても納得のハイレベルな攻防。

やっぱり個々の選手のレベルが高い。

そしてキック。

キッチリと競り合えるところに落としてくる。

接点でのやりあいも見どころ充分。

そして何がすごいって

バックスのプレイヤーが抜け出して

大きくゲインした後に捕まっても

フォローが1人いればボールをキープできる。

だからこそ“大外”で勝負ができるし、

ゲームを動かすことができる。

 

南アのウイング・コルビのすごさと言ったら。

1点差って結果を見ると、

コルビのチャージが“決勝点”みたいなもの。

このプレーだけでなく、

とにかく要所要所でよく働く。

やっぱり両翼に決定力があるのは強い。

 

ま、こんなこと言うと身も蓋もないんだけど、

日本が決勝トーナメントに進出できなかったのは

結局選手個々の力量の差。

スクラムは通用した、みたいな慰めの文句はもういい。

きちんとダブルタックルに入れば決してゲインを切らせない。

コンテストキックを蹴れば、確実に競り合える場所に落とす。

パスは早く遠く。

そして大外に勝負ができる強くて速いウイングを。

って考えると

やっぱり足りないことが多過ぎた。

 

とは言え、

準決勝にプールDから2チーム進出したことを思うと、

日本が弱かったわけでは決してない。

あと少しレベルアップできれば

8強入りはそう難しくはないと思うんだけどね。

ただ、さらにそこからもう一段上にとなると

これは相当しんどいと思う。

SANZAARやシックスネーションズに交ぜてもらって

レベルの高い試合をバンバン経験しないと。

 

実際、キャップ数が全然足りてなかったもんね。

やっぱりガチのテストをもっと増やさないといけない。

現実的なのは

南の島の皆さんをご招待することかね。

フィジーにサモアにトンガが来れば

もう立派な国際大会になる。

 

さて、準決勝はアルゼンチン対ニュージーランド

そしてイングランド対南アフリカ。

順当にいけばNZと南アが決勝進出か。

結局いつもの皆さんでお送りするってことになりそうだ。

 

やっぱりこういうレベルの試合を観るのは面白い。

で、このワールドカップに出場してる多くの選手が

日本のリーグワンでプレーする。

久しぶりに観戦に行ってみようかな。

これでも30年くらい前には

毎週のように秩父宮にいたんだよねぇ…。