何と言っても緊張の初戦。
これをキッチリ勝ち切って
ボーナスポイントまで得たことは上出来だ。
上出来は上出来なんだけど、
この日本戦の前に観た
同組のイングランド対アルゼンチンを思う時
今のままじゃ勝ち負けに持ち込めそうにない感じ。
とにかく、
タックルの精度が足りない。
ダブルタックルに行っても
倒し切るに至らないケースが目立つ。
さらに密集サイドのディフェンスが甘い。
ボールは殺せない、サイドを突破されるじゃ
ハンドリングスキルに勝る相手に勝てる道理がない。
今回の相手だから通じた極端に前に詰めるディフェンスも
次戦イングランドとなったら
相当考えないとダメだろうね。
次はキックの精度の高い相手。
ちょっとでも危ういスペースを作っちゃうと
バンバン突かれる。
何と言うか、
希望の予選プールって感じは
初戦ではまったく抱けなかった。
この先1週間でどこまで詰めていけるか。
とにかく、ひたむきにタックル・タックル・タックル。
そしてとっとと立ち上がって次へ。
それを80分やり続けた先に
何かが見えてくるかもしれない。
ま、これを言っちゃうと身も蓋もないんだけど、
質量×スピードがエネルギー量であるなら
15人で足りない100キロ以上の質量を補うのは
爆発的なスピードしかない。
やっぱり、何か突出した“武器”が一つは欲しいよなぁ。
スピードスター、スーパーブーツ、そして天才ゲームメーカー。
何贅沢言ってるんだって話だけど、
決勝トーナメントを勝ち進むってことなら
無謀なオーダーじゃないと思うんだけど…。


