待ちに待ったラグビーワールドカップが開幕。
開幕戦から決勝並みの好カード。
って言うか、
初戦にこれを組むかって話。
フランス対ニュージーランド。
常に優勝候補であるニュージーランドと
強い強い開催国フランス。
この試合の結果に関係なく、
かなりの確率でこの2か国が決勝で再戦することになるだろう。
まあ、強豪チームほど
ピーキングを後ろにもってくるものだから
序盤で星を落としたりするんだけど、
ニュージーランドは別格で
過去に予選プールで負けたことはない。
正直、さすがにフランスでも
勝つまではないかなって思ってたんだけど。
やっぱり8万観衆のホームアドバンテージは
想像より大きいんだろうね。
そして気候。
ナイトゲームなのに30度以上の気温って。
それにしてもニュージーランドとしては負け過ぎだな。
何と言うか、案外スタミナないって言うか。
動ける選手動けない選手の差がね。
ま、あの暑さじゃ仕方ないんだろうが、
いいパフォーマンスに期待してる観客としては
ちょっと残念な内容で。
分らんでもないのよ。
キックを多用してフォワードに楽をさせるってのは。
そしてどこかでギアを入れ直すってのはね。
でも、何か選手交代もあんまり戦術的な感じがしなかったし、
全体的にフィジカル頼りな戦いに終始した気がね。
って戦い方もまた理解できなくもないわけ。
決勝トーナメントの最後に優勝をかけて再戦する可能性は大いにある。
初戦で手の内を晒すわけにはいかないって思っても不思議じゃない。
実際、前回大会の優勝国南アフリカは
予選プール初戦でニュージーランドに負けている。
この対戦でハッキリしたのは
フランス相手に自陣で反則しちゃダメってこと。
確実にPGを決めてじわじわと差が開く。
点差が開くと選択の幅が狭まって
ますます悪い方に転がるのがラグビーの常だ。
さて、明日は日本の初戦。
期待は大きいが前評判はまったく高くない今のジャパンだけど、
この初戦でどこまでやれるか。
決勝トーナメントに進出するためには
イングランド戦以外の取りこぼしはできない。
もちろん勝ち負けは大事なんだけど、
前回大会みたいなワクワクするプレーを見せてくれればね。
体調は少し回復傾向だから、
これからじっくり試合を観られそうだ。
日本がどこまで頑張るか、楽しみだねぇ。


