2000年の怨念から
チキュー破壊を目論むデズナラク8世。
シュゴッドソウルを喰らって巨大化、
チキューの核へと突入した。
これを阻止するには
20体のシュゴッドによる究極合体“ゴッドキングオージャー”と
それを操る20人のパイロットが必要…。
なるほどねぇ。
今回次回で公式に第1部完結ってことなのね。
まずはチキューにおけるゴタゴタをきれいにして
第2部では真の敵と対峙するわけだ。
この半年をかけて
各々の国における王の立場を盤石にする流れ。
それもこれも
後半戦における“外敵”に対する“一体感”を醸成するためか。
オープニングのイントロでのナレーションに、
宇宙の片隅の惑星チキュー。
五つの王国が治めるこの星に、巨大な危機が迫っている。
これって、“むかしむかしあるところに”的な意味合いかと思ってたんだけど、
第2部はそのまんまの意味で戦いが始まるわけだ。
(五つなのか六つになるかは分からないけど)
で、ずっと気になってたのがOP曲の歌詞の中にある
反逆者どもの子どもよ
チキューの民、あるいは王族が
“反逆者”の末裔ってことなんだろうが、
この世界の歴史で分かってる部分が直近2000年分ってあたりも
ここが“流刑地”ではないかって思わせる。
ま、今後半年かけて
この世界の諸々が解き明かされていくことだろう。
(↓これが第2部の新しいビジュアル)
先々のことはともかく。
今回は激熱な展開。
狭間の王はゲロウジームの命懸けの諫言に目覚め
バグナラクの王になることを決意。
各国の一般人パイロット集めは
ごくごく身近な人々が対象。
もともと王族のそばにいられるのは
“属性”が近いからなのかもしれない。
30分番組の1話の中で
今回の一連の流れを見せるために、
メカニックな部分はスッパリと端折ったね。
苦労もピンチも見せないままに、
専ら“王と民”をフィーチャー。
そしてクライマックス感満載のロボ戦につなぐ。
ちなみに20人の内訳は
シュゴッダム4人
ンコソパ5人
イシャバーナ4人
トウフ3人
ゴッカン2人
そしてバグナラク2人。
そしてチキューの核へと向かう機内での口上がまたすごくて
民たち「我が王よ、契りを交わせ。我ら、命燃やせど灰には帰せず!」
王様戦隊「我が民よ、言うに及ばず。守護の契りを力に変えて、共に成そうぞ、起死回生!」
ヒメノ「王と民、等しく一人」
ヤンマ「一と一、重ねて十」
カグラギ「十重二十重(とえはたえ)の誓いの力」
リ タ「やがて人の理を超え」
ジェラミー「神へと届く」
ギ ラ「人神融合(じんしんゆうごう)!」
王様戦隊「王鎧無双(おうがいむそう)!」
とにかく、いちいち泣かせるわけよ、これが。
次回は第1部チキュー編の最後。
ジェラミーがバグナラクの王となるための決戦。
どんな決着を見せてくれるのか、待ち遠しいねぇ。



