ジェラミー・ブラシエリの諸々が明かされる大事な回。
約2000年生きている
まさにこの世界の語り部にして
人間とバグナラクの“ハーフ”。
なかなか複雑なキャラ設定で。
だから、どっちの味方でもないようだ。
目指すところは争いのない世界。
人間とバグナラクの“共存”。
この語り部、直接的な物言いは大嫌いなようで、
“行間”にやたらこだわる。
些か、いやかなり面倒臭い。
面倒は面倒なんだけど、
強いことは確か。
デズナラクすら撃退しちゃうんだから。
そのアクションも目を瞠る。
いや~ぁ、とにかくすごい。
そして今回はやたら新キャラが登場している。
カグラギの妹スズメ。
何らかの理由でシュゴッダムにいるのだが、
ラクレスの手の中にある。
(軟禁されてるのか、単に監視されてるのかは分からないが)
しかし、“スズメ”って。
これは本来トウフの女王になる人ってことなのかな。
何と言っても“蜂”だしね。
ヤンマの師匠ギン。
まだ生存しているのかは分からないが
キングオージャー復活のキーマンだったのかもしれない。
さらにジェラミーの母ネフィラ。
これは間違いなく今後登場するキャラ。
一つハッキリしたのは
バグナラクは人間に比べて超長寿ってこと。
ジェラミーが2000歳ってのも
バグナラクの血のなせる業か。
物語の基本的な対立軸は人間対バグナラクのはずだが
そこに人間側の不安定要素としてラクレス、
さらに今回人間とバグナラクのハイブリッドって新たな要素が加わって
どんな展開を迎えるのか。
毎回毎回気が抜けないって言うのか、
とにかくちゃんと注意深く観てないとついていけないって言うか。
これ、子供たちはきちんと理解できてるんだろうか?
次回は
ゴッドタランチュラ降臨。
毎回毎回ちゃんと発売時期を意識したアイテムを不自然な感じなくフィーチャーするのも
この脚本の優れているところ。
今回だって、ロボ戦なし、5人変身無しだが、
昨日発売のスパイダークモノス関連のアイテムは大活躍だったしね。
毎週楽しみなのよ、本当に…。


