王国紹介シリーズ第2弾。
テクノロジーの国・ンコソパ国と
国王ヤンマ・ガストの大紹介回。
己の才覚一つで王にのし上がった男・ヤンマが
この度のチキューゴタゴタに際して
ますますのご活躍って感じで。
戦隊ブルーにふさわしいキャラクター造形だね。
どうやらすべての国が
シュゴッダム国の“属国”に近い扱いなんだろうね。
きっとそれぞれがバグナラク侵攻をきっかけに
真の独立を強く望んでいくんだろう。
ヤンマは
己の“腕”だけで
テクノロジーの国の“総長”をやってるくらいだから
とにかく切れ者。
物語のど頭からラクレスに反抗して見せるのも、
当然その性根が分かってるからか。
そしてギラの“正体”もあっさり見破るわけで、
この物語のキーマンにふさわしい。
敵の巨大化に真っ先に興味を示したりするのも
ただのヤンキーじゃないって描写で、
こういう細かいことの積み重ねで
キャラやストーリーに厚みを持たせていく。
前作が投げっぱなしで何もしなかった部分を
丹念に描こうって気概が見て取れる。
初回からだけど、
とにかく情報量が多い。
あらゆる場面、台詞をキッチリ拾っておかないと
面白味が半減しそうだ。
(もちろん、大雑把に観てても面白いんだけど)
あ、そうそう。
アイテムの見せ方も丁寧だね。
ちゃんとおもちゃの遊び方が分かる。
大事なことだし、
おもちゃの購買層にとってもありがたかろう。
次はイシャバーナ国と女王ヒメノ。
どんなわがままぶりか楽しみ楽しみ。

