いよいよ最後の直線なのだが
謎解きが雑な回。
未来から来た異次元の自分ってのが
あまりに唐突。
散々謎だけ展開しておいて
その回収手段が雑過ぎる。
まあ、この物語に“誠実”を求めちゃいけないんだけど、
もうちょっと緻密さがあってもいいんじゃないかね。
何が悲しいって
クリスマスや年末年始商戦が終わった途端、
ドンブラザーズ側のメカの扱いがね。
これ、大スポンサー様はお怒りにならないのか。
椎名ナオキが鬼頭はるかの“アバター”ってのは
過去の回の“フリ”で想像はついたけど、
そこに猿まで引っ付ける意味ってあったのかね。
こんな調子で
撒き散らかした伏線を
回収するフリしてまた増やすってのを
今後も繰り返すんだろうか。
間違いなく回収する気のない設定も
山ほどあるんだろうけどね。
次回はやっとドンブラザーズ全員揃っての変身がありそう。
そして脳人との関係性にも変化が起こるかもしれない。
そろそろこの物語の
“ゴールポスト”くらいは
チラ見せしてくれてもいいんじゃないの?

