本筋にはあまり影響のない料理回。
犬塚が獣人の世界から生還できた謎は明かされず。
雉野はいかれ具合がますます進行。
人形をみほと言い募り、
自身が犬塚を売って得た報奨金で
その犬塚を食事に招くっておかしな展開。
しかし、この物語の登場人物はいかれたのしかいない。
お呼ばれした食事の場に
普段着で来ちゃうし、
(雉野が払い切れない料金だったのだから
当然然るべきドレスコードがありそうなもの)
挙句の果ては
その店のシェフと料理対決なんて無茶な流れだし。
全体的に食べ物をぞんざいに扱うのは
小さなお友達が見る番組としては感心しない。
当然マナーがなってないってのも論外だし。
それで面白きゃまだ救いもあるんだけど、
なんかこのセンスについていけないって言うか。
さらに言えば
年末のおもちゃ対策としてのロボ戦も
取ってつけたような“ムラサメ”戦。
ジロウにしてもムラサメにしても
ものすごく“不遇”って気がするんだよね。
何も定番的戦隊が絶対ってわけじゃないけど、
それにしたってここまですかす理由は何なんだか。
ま、残りの話数で
人間、脳人、獣人、ドン家の正しい位置付けと
各派の本来の目的を整理していただいて
美しい決着をぜひ。
犬、雉、夏美(みほ)のドロドロは
視聴者ドン引きにならない程度に納めてもらって…。

