(アビシニアンズで今健在なのは向かって右の次男だけ…)
今日は2020年に亡くなった
我が家の長男19回目の誕生日。
何と言っても初めて飼った猫だから
彼は特別な存在。
決して忘れることのできない大切な猫だ。
来月8日には三回忌。
随分経ったような気もするし、
ついこないだのような気もする。
大人しいけどいたずらで
ずる賢くて甘えん坊。
とにかくいい子だったのは間違いない。
今でも
在りし日のあんなことこんなことを
しょっちゅう思い出す。
まあ、そうは言っても
“現役”の猫が何より大事。
次男は高齢で山ほどのサプリやら薬が欠かせない。
末っ子はてんかん持ちで
これも投薬が必須。
健康な子に比べれば何かと手がかかる。
動物を飼うのは本当に大変だ。
元気なうちはいいけれど、
高齢になったり病気になったりすれば
それこそ人間の看護や介護と同じような世話が必要になる。
そしてそれには“保険”が利かない。
(ちゃんとペット保険に加入していれば別だが)
人間と同じ薬を処方されても
それが人間の何倍も高かったりする。
自分の年齢的に言って
今飼っている末っ子が
最後の子になる可能性が高い。
次男が高齢で、彼が生きてるうちに
新しい子は考えられないし、
末っ子が一人になっても、
何がてんかんの発作の引き金になるか分からないから
ビビりの性格も合わせて考えた時、
新人加入は難しい。
いわゆる“老後”って
何歳からなのか分からないけど、
年金をもらい始めてからってことなら、
多分末っ子のみが現役ってことになるんだろう。
“アビシニアンズ”は全部“思い出”か。
いかん。
ものすごく切なくなってきた。
動物と暮らすのは
すごくいいことだとは思うんだが、
こういう寂しさがついてまわるのが…。

