バンナム22年3月期決算が出る。まったく上向かなかったスーパー戦隊。今期も相当厳しそう… | オレンジの園に

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2014年3月、某局で放送された
『55スペシャル』で
“モーニング娘。”に目覚める。
基本的に特定メンバーを
偏愛しないと心に決めているが、
“オレンジ”系には目がない。
2015年9月にライブ初参戦。
このブログは
娘。ライフの備忘録である…

 

本日、バンダイナムコホールディングスの

2022年3月期通期決算が出た。

 

第3Qで出していた通期予想を大幅に上回る数字。

前期から20%売り上げが伸び、

最終利益は2倍近い。

 

この“上振れ”の要因は

『ELDEN RING(エルデンリング)』だってことらしいが

(当初見込みより1000万本近く上回ったようだ)

1タイトルでここまで数字が変わるとも思えない。

諸々ひっくるめて好調だったんだろうね。

 

配当も前回見込から59円も積み増し。

まあ、ミジンコみたいな株主としても

嬉しい限り。

 

IPごとの数字に目をやると…

 

ウルトラマンやガンダム、そしてドラゴンボールの伸長が著しい。

どれも全年齢に支持されるキャラクター。

長持ちのいい作品を持ってるのは強い。

 

で、気になる戦隊なんだけど。

まあ、ひどい数字になったもので。

戦隊を改めて観だしたのが“ルパパト”から。
これが通期で60億。
この数字でも散々な結果なんだけど(その前作が91億だし)、
次のリュウソウジャーも60億。

(恐竜って“切り札”を出してもやっと横ばい)

前々作キラメイジャーが何と45億。

そして45作目の記念番組だった前作ゼンカイジャーが44億だって。

これは例年と違って

今作ドンブラザーズの商品を先出ししてのものだからなぁ。

何としても前年程度にまとめたかったんだろうね。

 

バンナム全体としては

今期減収減益を予想している。

常々手堅い(と言うより弱気な)数字を出してくる会社だから

何かしら突発的なことがない限り

この数字を下回ることはなかろう。

 

戦隊の予算は50億。

この数字で

果たして番組を存続させる意味があるのかどうか。

だからこそ、いろいろな“試み”がなされているんだろうけど、

果たして吉と出るか凶と出るか。

恐ろしくもあり、楽しみでもあり…。

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