バンナムの21年3月期決算が出る。キラメイジャー見るも無残な大惨敗。どうなるスーパー戦隊… | オレンジの園に

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2014年3月、某局で放送された
『55スペシャル』で
“モーニング娘。”に目覚める。
基本的に特定メンバーを
偏愛しないと心に決めているが、
“オレンジ”系には目がない。
2015年9月にライブ初参戦。
このブログは
娘。ライフの備忘録である…

 

昨日、バンダイナムコホールディングスの

2021年3月期通期決算が出た。

 

武漢肺炎の影響は当然あったんだろうが

数字的には大健闘。

前年より売上2.3%増、経常利益は9.8%増って結果に。

 

もともとバンナムは

弱気の数字を出してくる会社なんで

最終の数字を見るまでは業績が読みにくい。

まあ、今回の伸びは

ステイホームの大人たちによるところが大きいんじゃないかな。

 

配当も積み増して

通期で112円。

鼻くそみたいな株主だけど、

ありがたく頂戴するってことで。

 

で、IPごとの数字に目をやると

スーパー戦隊は存続の危機と言っていい数字。

 

戦隊を改めて観だしたのが“ルパパト”からなんだけど、

これが通期で60億。

この数字でも散々な結果なんだけど、

次のリュウソウジャーも60億。

切り札である恐竜モチーフを切っても

戦隊の地盤沈下に歯止めがかからなかった。

そして前作キラメイジャーが

何と45億。

ついにウルトラマンの後塵を拝するようになってしまった。

ウルトラマンはテレ東系だから

スポンサー料も当然安いはず。

(カバー率が全然違うしね)

日本国中観られない子はいない戦隊が

この数字ってのは

打ち切りを決断してもおかしくない。

 

やっぱり“真裏”にアースグランナーをぶつけられたのが

大いに堪えているんだろうか。

 

今作ゼンカイジャーにとっては

シンカリオンZが最大のライバルってことになる。

果たして、この戦いに勝利できるのか。

無残に敗戦ってことになれば

輝かしい戦隊の歴史に“幕”って可能性も出てくる。

 

予算で見ると

わずか50億と弱気も弱気、大弱気。

戦隊ギアなんてコレクションアイテムを展開してても

予算上は全然期待していないってのが分かる。

 

まあ、45作目の今作で

いかにも戦隊シリーズの集大成的な

オール戦隊総進撃をやってるところを見ると、

“覚悟”は東映にもバンダイにもあるって感じかな。

 

何事にも終わりはある。

ここで1回勇気ある撤退って、

そんな気もしてきたね。

ウルトラマンにしたって仮面ライダーにしたって

休止の時期はあったわけだし…。