本日発売の
学研の図鑑『スーパー戦隊』が届いた。
本を頼んだはずなのに
結構大きめの箱でなおかつ重い。
箱を開けると
まあ、当然スカスカではあるんだけど、
思いのほか分厚く重い本で、
ちょっと手に持って読むのにはしんどい代物。
労作と言っていい。
よくぞここまで作りこんだものって感心する。
ただ、不満がないわけでもない。
図鑑ってフォーマットを大事にするあまり、
各戦隊を“分類”してるんだけど、
それより放送順に並べてくれた方が見やすい。
ほぼ戦隊情報のみで、
敵側の詳細な写真や記述がない。
そして“変身前”が皆無。
大きなお友達にとって
変身前はかなり大事じゃないのかね。
もちろん事情はよく理解している。
何と言っても45戦隊分まるまるを
280ページに納めようと思えば
何を載せて何を削るかって選択に迫られる。
そして変身前は
全員分の肖像の許諾を得るのは難しかろう。
これからじっくり全編読もうと思うけど、
この図鑑がガッツリ売れたとなれば
当然“続編”の企画が持ち上がることだろう。
戦隊なら敵側。
いわゆる“怪人”図鑑でも大変な点数になる。
そして東映と言えば『仮面ライダー』。
戦隊ほどではないにしても
膨大な作品数だ。
子供相手の商売は
この少子化のご時世では大変だ。
いずこもどうやって大人に買わせるか
必死に策を練っている。
まあ、その策にまんまとハマったわけだが、
そりゃ面白ければキッチリハマって差し上げますよ。
ご興味のある方はぜひお買い求めを。
決して“損”はさせませんよ…。

