今回のJuice=Juice高木紗友希に関する
スキャンダル発覚から活動休止までの流れについて
厳し過ぎるとか、おかしいとか
そういう意見が少なからずあるようだ。
いまどきアイドルが恋愛禁止なんてナンセンスだとか、
成人女性が自らの私生活を他者から干渉されるのはおかしいとか。
だが、決して忘れてはいけない視点は他にもある。
ハローのアイドルは“ソロ”ではないってこと。
彼女の行動が自分一人に跳ね返る分には
それはまさに彼女の責任として以降の身の処し方を考えれば済む。
しかし、今回の件はグループに及ぼす影響を考慮しなければならない。
人気が落ちると言った単純なことだけではない。
他のメンバーはバレないようによろしくやってるかもしれないという疑念。
疑いだせばきりがなく疑うことも可能だろう。
そして、若年のメンバーに対する家族等の心配だってある。
ハローが恋愛禁止で
悪い“虫”を近付けないって安心感は
特に地方から我が子を東京に送り出す家族には
かなり重要な気がする。
更に言えば、
この感染拡大のご時世で
当然然るべき対策を取ることが
会社や仲間を守ることにつながるって当たり前のことを
自分の“快楽”のために破ったのは
絶対に看過できない事象だ。
ただ、勘違いしてはいけないのは
彼女の“未来”の活動に
今のところ制約はないってことだ。
事実、会社をクビになったわけでもないし、
この活動休止は“謹慎”の意味合いが強いように見える。
個人的な印象を言えば
今回の“処分”はスピードも量刑も妥当と思うんだよね。
個々の事情を勘案するのは処分の後の話。
処分そのものはメンバーによって変わるってのはおかしい。
もし、人権だの何だのと言うのであれば、
アイドル活動の“原資”を自ら出して(あるいは自ら出資者を募って)
他人様から干渉されない立場でやればいい。
ハローってフォーマットを利用して
アイドル活動を行いたいのであれば
それはハローの流儀に従うのが筋。
何度も言ってるけど、
ハローに“専科”を作ったらどうかね。
各グループ卒業後、
グループを超えた立場で活動ができる組織を。
恋愛も結婚もOK。
そんなものがあれば、
今回みたいな事態は避けられたかもしれない。
正直言って
高木に男がいようと
Juice=Juiceへの評価がそれほど変わるとも思えない。
それでも
今回のアップフロントの対応は
必要不可欠だったと信じたいね。

