(これはうちの子じゃないけど)
暑かった夏もやっと終わって
すっかり秋めいてきた10月。
今日は長男2回目の月命日。
2か月経っても
彼の死を受け入れられないでいる。
別に耐えられないほど悲しいってわけじゃないんだけど、
不在が信じられないって言うのか。
猫と暮らすってことのすべてを
彼に教わったわけだしね。
今でも、朝になると
まぶたを舐められて起こされるんじゃないかって
そんな気になるんだよね。
相変わらず次男は
朝に人の上を歩き回って
顔をひっかき、指を噛んで起こすんだけどね。
長男が元気な頃は
2匹でガッツリ起こしに来たもの。
次男は
長男が亡くなった以降も
特に寂しがるわけでもなく
ごくごく平常運転で過ごしている。
16年以上一緒に暮らしてきた“肉親”が
いなくなってしまったことが分かっているのかいないのか。
まあ、寂しがられても困っちゃうんだけど
もうちょっと違う態度もあるんじゃないかとも思うんだが。
何はともあれ、
生きている人間も猫も
引き摺らない程度に亡くなった2匹を思いつつ、
元気に暮らしていかなきゃね。
今、この瞬間次男が膝の上にいる。
(涼しくなってきたからね)
いつまでもこういう日々が続いてくれれば…。
