https://www.cinemacafe.net/article/2020/04/18/66772.html
4月10日に逝去された大林宣彦監督をしのび、
原田知世主演の映画『時をかける少女』が今日
日本テレビで放送された。
公開当時、映画館でちゃんと観たんだよね。
まあ、メインは
どう考えても薬師丸ひろ子『探偵物語』だったんだけど。
この映画は
特に後のアニメ作品の多くに
多大な影響を与えている。
“美少女”“青春”“あの日”ってのは
今のアニメには欠かせない題材。
まあ、大林作品から
直接的な影響を受けているかは別にしても、
これが“原点”って思って間違いないのだろう。
原作がジュブナイルの名作。
いわばライトノベルの原型って感じ。
タイムトラベル(タイムリープ)ものは
もう星の数ほど作られているけど、
正直、食傷気味ではある。
それに、タイムトラベルにおけるパラドックスを
ちゃんと納得させてくれる作品には
出会ったことがないからなぁ。
作品論はともかく。
何だろうね、原田知世のかわいさって。
たぶん、あの演技は
素の下手さではなく、
尾道って町に合わせた
あえての純朴さなんだろう。
(もちろん、上手いわけはないんだけど)
当時の薬師丸ひろ子と原田知世の人気って
桁違いって言うのかな。
今思えば何でそこまでって気はするけど
立派な社会現象だったよね。
そう言えば
写真集なんかも持ってたけど、
実家に置きっぱなしにしてたから
もはや捨てられちゃってるね。
何年かに1回は観たい作品。
それが『時をかける少女』。
あ、そうそう。
昔なっちがやってなかったっけ…。
