今日は姫8歳の誕生日。
遺体は既に業者に引き取られていて
家にはわずかな“痕跡”しか残っていない。
残った猫たちは
本当に何事もなかったように暮らしている。
彼らの記憶の中には
もう姫はいないんだろうか。
まだ姫が亡くなって2日しか経っていないのに、
何か遠い日の出来事のような気がする。
だが、その喪失感は日に日に大きくなっていて、
ちょっと空を見上げただけで
涙があふれてくる。
いい年をしたおじさんが
街を泣き顔で歩いてるのは
滑稽と言うか、不気味と言うか。
しかし、4匹の猫が3匹になっただけで、
驚くほどワチャワチャ感がなくなる。
まあ、おじいさん猫が2匹と
長老に気を遣う“若手”って組み合わせだからなぁ。
ただ、いつまでも悲しんではいられない。
長男の状態は安定しているけど
どんなタイミングで悪化するかはわからない。
そして来月には次男も血液検査。
たぶん腎臓病の“初期”段階だから
注意は欠かせない。
人間も今年はいろいろある。
大きいのは家問題。
立ち退きに関わる諸々と
それに伴う引っ越し先探しと。
気持ちをしっかり持って
今年を乗り切らなきゃ…。
