動物病院では
獣医が死亡確認するため
聴診器を当てたってのに、
そこから頑張った姫。
家に帰ってからも3回の嘔吐。
その3回目では
病院の時の同じように
“もうダメ”感を出したんだけど、
何故かそこから自力で食事するまで回復。
猫の生命力恐るべし。
食べた量は少なかったんだけど、
食べたいって意思表示をして
自力で食べたことは本当に驚いた。
誕生日まであと4日。
今日午前の状況では
絶対に無理だと諦めていたが、
ギリギリ何とかなるかもしれない。
もっとも、姫にしてみればどうでもいいことなんだろうけど。
まあ、こうやって
ついつい期待しちゃうのは
まさに人の弱さ、浅はかさってもんだろう。
そういう人智を超えた存在が猫なのかもしれない。
とにかく、
ここまで来てしまったら
あとは悔いの残らない介護をするだけのこと。
この5カ月、
姫の頑張りのおかげで
何とか心の準備はできた。
最期のその日まで
できることをやるだけだ。
