ラグビーワールドカップ2019日本大会 日本完敗! だがラグビー史に残る8強入りだった… | オレンジの園に

オレンジの園に

2014年3月、某局で放送された
『55スペシャル』で
“モーニング娘。”に目覚める。
基本的に特定メンバーを
偏愛しないと心に決めているが、
“オレンジ”系には目がない。
2015年9月にライブ初参戦。
このブログは
娘。ライフの備忘録である…

 

https://www.rugbyworldcup.com/

 

本日も

準々決勝2試合。

 

第1試合は

ウェールズ対フランス。

20対19と僅差の試合。

結果は僅差だが、

試合内容的には

8強の対戦としてはいささか貧弱。

 

特に後半9分の反則はひどい。

あれで数的不利に陥ったフランスは

負けるべくして負けた感じ。

人数さえ揃っていれば勝敗は入れ替わっていただろう。

ただ、両チームとも

もう少し組織立った試合ができないものか。

何と言うか、試合が美しくないんだよね。

これだったら、

日本対南アフリカの勝者とやっても、

ちょっと勝ち目がないと思う。

 

第2試合は

南アフリカ対日本。

26対3とノートライに封じられる完敗。

前半こそ互角に渡り合ったが、

後半の半ばからは一方的な展開。

 

南アは日本のお株を奪う攻撃的ディフェンスで

前半は日本にボールを持たせて攻め疲れを待ってた感じ。

 

後半の南アは強力FW・BKがとにかく素早い出足で

ラインを押し上げる。

SHが攻守によく動いて

オフェンス・ディフェンス両方でエキストラマンとして効いている。

本来実力が上のチームが

ここまでやってくるとちょっと勝機は見えてこないね。

まあ、ラグビーはそもそもFWの優位性が

割とダイレクトに結果に結びつくスポーツ。

ラインアウトやモールでここまでやられちゃうと

どう考えても勝ち目はない。

 

しかし、優勝経験国が

ここまで愚直にやってくるとはね。

大会期間中に、

もう日本に学んできたチームが現れるなんて。

 

これで、

準決勝は

ニュージーランド対イングランド

ウェールズ対南アフリカ。

 

決勝は

ニュージーランド対南アフリカ

ってことになるのかな。

 

自国開催日本の“8強キャンペーン”は

見事な試合、見事なプレーで結実した。

大事なのはこの先。

今回巻き起こったムーブメントを

どうやって恒久的な普及・発展につなげていくか。

清宮副会長がぶち上げている

プロリーグ構想が成功して

日本がティア1の国として認知される日が来るのか。

 

何はともあれ、

日本代表の皆さん、お疲れ様でした。

今回の大活躍は

記録にも、記憶にも刻まれる立派なものです。

まあ、しばらくはメディアに引っ張りだこで

休む間もないんでしょうが、

トップリーグでまたいいプレーを見せてくださいませ。