アンジュルム『ハロプロ プレミアム アンジュルム コンサートツアー 2019春 ファイナル
和田彩花卒業スペシャル 輪廻転生 ~あるとき生まれた愛の提唱~』
6月18日 日本武道館 セットリスト
OA.眼鏡の男の子(BEYOOOOONDS)
01. 赤いイヤホン
02. 愛さえあればなんにもいらない
03. 出すぎた杭は打たれない
04. 恋はアッチャアッチャ
05. 夢見る 15歳
06. ミステリーナイト!
07. 忘れてあげる
08. 帰りたくないな。
09. メドレー(スキちゃん~私、ちょいとカワイイ裏番長~嗚呼 すすきの~私の心~シューティング スター)
10. 交差点
11. 夢見た 15年
12. 次々続々
13. ドンデンガエシ
14. マナーモード
15. 泣けないぜ…共感詐欺
16. 大器晩成
アンコール
17. ぁまのじゃく
18. 旅立ちの春が来た
19. 46億年LOVE
20. 友よ
グッズの行列がとんでもないことになっていたり、
座席もギリギリいっぱい解放していたりで
工藤の卒業公演並みの人気ってことか。
しかし、女性ファンがさらに増えたよね。
今回最前列だったんだけど、
左右後ろと5方向を女性に取り囲まれた。
おっさんとしては、なかなか肩身の狭い思いで。
モーニング娘。のそれを基本フォーマットとする
卒業公演とはちょっと違ったコンサート。
まあ、特に異質なことをするわけじゃないけど
“予定調和”は崩したかったんだろうね。
ステージには金をかけたね。
出島には二重のリフト。
外円の床は回転までするし。
メインステージ中央には“すっぽん”があって、
和田の“早替え”の時に使われた。
功労者の卒業となると、
こういう風に“配慮”がなされるわけだ。
アンジュルムのコンサートを観ると
いつも思うことは“悪平等”。
別に誰かを上げて誰かを下げろってことじゃなく、
もっと曲単位でメリハリをつけてもいいんじゃと思うんだよね。
戦力としてもっと前に出てもいいんじゃって、
上國料や船木、川村を観てて感じるわけで、
“実力”主義じゃダメなんだろうか。
コンサートの中盤、
セトリは明らかに“泣かせ”にかかってたんだけど、
それでもジャンプをやめないマサイが何人もいて
情緒もへったくれもあったもんじゃない。
あいつらの精神構造はどうなっているんだろうかね。
この日でアンジュルムの“第1章”が終わるってことらしいんだけど、
それは単にオリジナルメンバーが全員卒業しましたって区切りなのか、
もっと違う意味なのか。
個人的には和田カラーを脱却して、
新たなアンジュルムになるのはいい事だと思うなぁ。
できることなら
スマイレージメンバーには順次ご卒業願って
“真”アンジュルムへと変身して欲しいけど。
現実問題として、
上國料や川村は今年20歳になるんだし、
いつまでも上が詰まってるのも気の毒な話。
来年から年長者が1人ずつ卒業していっても、
室田に順番が回る頃には25歳になってるんだしね。
メンバーの“出入り”の舵取りは
難しい局面に入りつつあるのかもしれない。
新人の2人、太田と伊勢はしっかり頑張ってたね。
特に伊勢は、
パフォーマンスになると人が変わる感じ。
ずっと大人びて見えたんだけど。
笠原は後輩が入っても、
ずっと最年少のまんまだったから
いろいろ許されてた部分があったんだろうが、
同い年の2人の加入で
いよいよ自覚が芽生えたんじゃないかな。
全体的に“自信”が感じられたが。
卒業加入を繰り返すことで
“パーマネント”なグループである
モーニング娘。と同様に、
アンジュルムとJuice=Juiceは
歴史を積み重ねていくのだろう。
その歴史の中にあって、
結成時からのリーダーが卒業するのは、
グループの今後に
多大な影響があるのは間違い。
両グループが
ますます発展することを願って止まない。
次のステージへ、進めアンジュルム。
