https://www.toei.co.jp/tv/lupin-vs-pat/story/1214017_2796.html
本気のラスボスがいよいよ降臨。
最終決戦の幕開け。
その圧倒的な力の前に
なす術もない快盗。
エックスも合流するが
大惨敗を喫する。
大怪我を負った快盗のうち
透真と初美花は警察に“保護”されて入院。
魁利だけがアジトの戻ったが、
ザミーゴを求めて徘徊する。
そしてそんな魁利を探す圭一郎。
圭一郎が魁利を発見し、
そこでのやり取りがこの回最大の見せ場。
夜から朝へと移りゆく時間経過を
二人の心情に重ねる演出。
魁利の力になるためには“夜”=快盗の側に行くことも辞さない圭一郎だったが、
日の差す場所=警察=正義の場所へ押し戻す魁利。
結局、どこまで行っても決して交わることがない警察と快盗の立場。
真の和解があるとすれば、
それはこの世界に平和が戻った時だけなのだろう。
だからこそ、そのために共闘する必要があるわけで。
1年間を通じて醸成されてきた
赤と赤の“対立”と“理解”が
最終決戦に向けて極まっていく。
しかし、あんなに強いドグラニオが
何で諸々を譲る気になっていたのか。
側近だった2体に対しても
特段の感情はなかったようだし、
始めからザミーゴを想定してたんだろうか。
で、ザミーゴがまったくその気にならないから
いよいよやけになったってところかね。
ギャングラーと決着がついて
快盗の望みが叶ったとしても、
快盗がこの世界の“犯罪者”であることに変わりはない。
そこに関してどう“処理”するんだろうね。
ガッツリ“指名手配”されちゃってるし。
残りあと2回。
特に心情的な部分をどうやってきれいに回収するのか。
魁利と圭一郎。
初美花と咲也。
異世界人とばれたノエル。
最終回はきっと前半でドグラニオを倒して大事な人を取り戻し、
後半で一気に“回収”に入るんだろうね。
(あるいは次回で倒しちゃうのかも)
できれば改めて最終3話まとめて観る方が
もっと理解が深まるのかなぁ。
