https://www.toei.co.jp/event/details/1213523_2622.html
特撮系の有料イベントには初めて参戦。
アリーナ席でBブロックだったが
ステージはかなり至近。
双眼鏡はほぼ役に立たない距離感。
番組の力関係の反映か、
それともエイベックスとコロンビアの差なのか、
ライブのボリュームとしては
仮面ライダーが“圧勝”って感じなのだが、
これは番組のテイストも大いに関係しているんだろうね。
ライダーも戦隊も、
20代の頃まではちゃんと観てたんだけどね。
ライダーなら『Black RX』まで、
戦隊なら『超獣戦隊ライブマン』まで。
そうやって考えると、
平成ライダーはほぼ未見だし、
戦隊はルパパトで“復帰”したくらい。
どの世界にも独特の“作法”があるようで、
アリーナ席でも立つ客は皆無。
一応建前上子供も多く観に来るライブだからね。
立っちゃうと子供じゃ全然見えないんだろうし。
周りに女性が多かったんだけど、
皆さんいわゆる“ガチ”な感じで、
ちゃんと演者のセリフに反応したり、
楽曲の盛り上がりポイントを理解していたり。
年1度のイベントにいそいそやってくる人たちは
やっぱり“練度”が全然違うんだなとただただ感心。
ライブのディテールは
何と言っても“素人”故に
ここでは到底書ききれないんだけど。
しかし、平成ライダー全作品の曲をやるってのも
尺を考えるとなかなかのもの。
一部カラオケ、一部バンド演奏(RIDER CHIPS)で
曲ごとにそのライダーが登場する。
で、ラストには全ライダーが勢揃いなんだけど、
これが壮観。
もはや初期のライダー感は全然なくなったが
面白いデザインが多い。
(毎回、これが仮面ライダー? って思うけど)
ちゃんと番組を観て、
1年曲を聴き続けてると、
いろんなことが蘇って
それこそ盛り上がるんだろうねぇ。
“勉強”が足りな過ぎて
それについて行けない身がちょっと情けない。
でも、きっと工藤きっかけで
あの場にいた人も少なくないんだろうから
同じように感じてるかもしれない。
これは個人的な意見だが、
戦隊やライダーの楽曲は
いかにもその番組のために作られたような感じがいいな。
タイアップで“他所様”から来たような感じは
ちょっと違うって言うか。
普通のドラマみたいなスマートさじゃなく
少々“臭い”方が合うって言うのか。
番組の記憶と曲の記憶。
密接にリンクするのはどういう曲かって話で。
これまた“個人的”なハイライトは
やっぱり工藤遥のソロ歌唱。
さすがステージ慣れしてるって言うのか、
ちゃんとマイクに声を乗せてる。
女優としては新人でも
元モーニング娘。のキャリアは伊達じゃない。
“あっち”方面の人にも
評価してもらえたんじゃないのかな。
来年もしまた『超英雄祭』に行くとしたら
ちゃんと勉強していかないと。
手始めに5月発売の
平成ライダーCDを買うことから始めましょうかね。
