世間では
DA PAMPの新譜を
ハロプロっぽいと評しているようだが、
個人的には
『A gonna』の方が
DA PAMPっぽいって気がしてるんだが(笑)
ま、それはともかく。
絶妙のタイミングでMVが公開された『A gonna』。
直前にあの日大アメフト部の前監督とコーチ、
そして横柄な広報による燃料投下記者会見が開催されて
世間がますます盛り上がりを見せてるわけだが、
そういう残念な“組織”の有り様に対して
つんく♂大先生の“予言”が炸裂してるのが
まさに『A gonna』って感じで。
“責任者が無いならば
組織である意味がない”だとか
“好きなようにさせたのなら
あとでとやかく 言うんじゃない
人生すべて 自分の責任 ”だとか。
あの悪人面の前監督・コーチ、
そして謝罪会見のはずが
記者に対してとことん上から来る司会の広報。
そういうダメ組織の皆さんに対する
痛烈な皮肉をガッツリ歌詞に載せてるこの偶然は
やっぱり時代を見つめるつんく♂ならではの感性なんだろうね。
しかし、
モーニング娘。はどこに向かっていくんだろう。
完全にアイドル歌謡から決別して
ダンスユニットの面を強調していくんだろうか。
実際、13期14期の“補強”意図は
ボーカルよりダンスの強化って感じがするしね。
『A gonna』は
世間が思うハロプロ的インパクトには欠けるかもしれないが
後にモーニング娘。史上に記されるエポックって気がしてならない。
もっとも、この試みが成功するって保証はないんだろうが…。
