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モーニング娘。誕生20周年記念コンサートツアー2017秋~We are MORNING MUSUME。~
工藤遥卒業スペシャル
2017年12月11日 日本武道館
OA初恋サンライズ(つばきファクトリー)
1.わがまま 気のまま 愛のジョーク
2.ナルシス カマってちゃん協奏曲第5番
3.気まぐれプリンセス
4.THE マンパワー!!!(updated)
5.What is LOVE?
6.邪魔しないで Here We Go!
7.CHO DAI
8.私のなんにもわかっちゃない
9.愛の種(20th Anniversary Ver.)
10.NIGHT OF TOKYO CITY
11.本気で熱いテーマソング
12.みかん
13.Mr.Moonlight~愛のビッグバンド~
14.五線譜のたすき
15.恋は時に
16.メドレー(セクシーキャットの演説、君さえ居れば何も要らない、A B C D E-cha E-chaしたい、What's Up? 愛はどうなのよ?、NATURE IS GOOD!、Be Alive)
17.友(とも)
18.ジェラシー ジェラシー
19.One・Two・Three(updated)
20.Oh my wish!
21.ドッカ~ン カプリッチオ
22.ENDLESS SKY
EN1.もしも…/工藤遥(ハロー!プロジェクト モベキマス曲)
EN2.若いんだし!
EN3.ピョコピョコ ウルトラ
EN4.涙ッチ
北側の席を大解放したためか
観客をこれまでと違った入場口から誘導。
Juice=Juiceの武道館公演は観客8000人だったが
この公演は12000人を詰め込んだそうだ。
ライブビューイングでも12000人集客で
工藤人気を見事に証明してる。
オープニングアクトはつばきファクトリー。
場を温めるために
新曲じゃなくて『初恋サンライズ』。
随分と上手くなったね。
メジャーデビュー時にイベントで観た時は
全然こなれてなかったけど、
今は自信を持ってパフォーマンスしている。
来年はツアー組んであげて欲しいね。
公演は思いの外淡々と進んでいった。
もちろん、手を抜いてるわけもないし、
熱量が足りないわけでもない。
17としての“集大成”感は満載だが
殊更に“卒業”を意識させる“湿気”がなくて、
ここを最高の舞台にしたいって思いだけだったように思える。
強烈に“効いた”のは
『ENDLESS SKY』。
“泣くわけないでしょ泣くはずがない
自分で選んだ未来だから”
ここを工藤ソロでやられたら
ファンの涙腺が決壊するのは必至。
実際、涙が止まらなかった。
さすが女優の道を目指すだけあって
最後の挨拶はなかなか立派なものだった。
自身の主演作品の主題歌はモーニング娘。って壮大な目標も
工藤ならきっと果たすんじゃないかと思える。
あるいは、もう“目途”が立ってるのかもしれないね。
既に女優仕事が入ってるようだし。
メンバーからのメッセージは
やっぱり関係性に応じて様々。
14期13期はまだ強固な絆がないせいか割とあっさりした印象。
12期は如何にも尊敬する先輩って感じが強くて
羽賀は公式ストーカー継続みたいだし、
牧野は自身の“芸”をぶっこむし、
野中は工藤を継いでグループの中核を託されてるし、
尾形はAAAからは卒業させない宣言。
11期小田にとっては
ディズニー5から2人目の卒業者で相当きつい感じ。
10期3人にとっては重大な出来事だったのがよくわかる。
佐藤は取り乱し過ぎで何を言いたいか全く不明。
石田は過剰な“引き留め”で重い女感がすごい。
飯窪はかわいい妹の決意を優しく見守る姉。
9期は違った距離感。
生田は自分のキャラを守ってるし、
譜久村は大切な“戦友”をなくした喪失感を。
『ピョコピョコウルトラ』は
あの頃子供だった9期10期が
今では新垣・田中・道重・光井のポジションを
堂々と継承している。
同じ曲でもちゃんと成長した姿が見えて感慨深い。
これ1曲だけでも、この卒業公演に来た甲斐があった。
鞘師が卒業した時も、
鈴木が卒業した時も、
俺たちには工藤がいるって思っていた。
歌もダンスも決してトップじゃないけど、
このグループの精神的支柱は工藤だと感じていた。
その工藤がグループを去っていく。
この先、グループのバランスがどう変わっていくのか。
卒業と加入を繰り返し、
常に形を変えながらも20年続いてきたグループだから
誰か1人の卒業でどうこうなってしまうヤワなもんじゃないのは
重々理解してるけど、
“工藤リーダー”の下、
アイドル界の王道を走るモーニング娘。って未来図は
少なくないファンが思い描いていただろう。
だからこそ、この卒業は残念でならない。
何度も何度も、くどくど言うけど、
鞘師、鈴木、佐藤、工藤、小田が揃って20歳を超えた時
このグループがどれほどの完成度になっていたかを思うと
何とも悔しいね。
小学生で加入した逸材たちが
何で続々辞めてしまうのか。
でも、これを皮切りに、
来年以降もどんどん卒業者を出さないといけないはず。
同年代メンバーの“渋滞”を解消するためにも、
次世代を担う若手の席を空けるためにも。
そのためにも、
卒業後の工藤が大成してくれることを願うばかりだ。
セカンドキャリアが明るければ
続くメンバーも安心だろうし、
加入してくる子たちも夢を抱ける。
がんばれ! 工藤遥。
