http://www.tv-asahi.co.jp/aibou/contents/story/0018/
相棒15が最終回。
視聴率は16.2%とまあまあの健闘。
今シーズンは
これまでのレギュラー、準レギュラーを大量に“解雇”後。
新たな相棒世界を打ち出していた。
で、カギを握っていたのが
青木と社。
青木は特命係に並々ならぬ恨みがある特別捜査官。
警視庁副総監と太いパイプがある。
一方社は警察庁のキャリア官僚で
ロシアのスパイとの間に子まで儲けたシングルマザー。
第1話でこの二人のことを大々的に提示して
今シーズン中に“回収”すると思っていたのだが…。
で、結論から言えば
全部来季へ丸投げだった。
青木は右京に疑いを持たれただけ。
社は隠し子の存在と、その父親が公になっただけ。
それぞれ“解決編”を迎えることはなかった。
第1話で社に届いた手紙の謎。
マークしていた公調を殺した男。
その辺は完全にスルーだしね。
右京と冠城の関係にも変化の兆し。
来季は警視庁(警察庁)対法務省の
代理戦争が特命係内で発生するのかもしれないね。
しかし、最終回だって言うのに
来季への“フリ”で終わっちゃうのは
果たして正しいんだろうかね。
たぶん、来季が冠城のラストシーズンになる。
その仕掛けを派手に飾るための
盛大な伏線ってことなんだろうけど。
こないだ入院したときに、
改めて相棒1のDVDを全話観たんだけど、
話のバラエティとか
キャラクターの対比とか
今よりはるかに面白かった。
来季は
副総裁一派対特命係や
甲斐の復権話、
青木の本格的意趣返し話、
社がらみの法務省対警視庁話。
重たい話が続きそうな感じで…。
