http://www.shiritsuebichu.jp/official/pc/news/index.html#4832
私立恵比寿中学メンバー、松野莉奈が亡くなった。
享年18。
死因について具体的アナウンスはない。
いわゆる“ばくわら世代”。
我が軍にもこの世代前後のメンバーは多い。
それが病死してしまう悲劇。
ファンはもちろん、メンバーの嘆きはいかばかりか。
そして両親の悲しみは筆舌に尽くしがたいに違いない。
まあ、こう言っちゃ何だが
この日本で年間130万人の死者が出る。
毎日3千人以上が亡くなっている計算だ。
お年寄りはもちろん、子供だっている。
ただ、多くの場合、一般に知らされることがないだけのことだ。
それがたまたまアイドルだからこそ、
我々の耳目に触れることとなった。
健康的で明るくてかわいくあることが仕事のアイドル稼業は
そのイメージ的に“死”とは対極にある。
多くの人に何かしらの“力”を与える存在、
アイドルに死はまったく似合わない。
だからこそ、人々の嘆きは大きいのだ。
不謹慎を承知で言うと
この悲劇が我が軍で起こらなかったことに
僅かばかりだが安堵したのは事実。
だが、そういう可能性があるって現実を
突き付けられたこともまた事実だ。
もっとも、彼女たちの死の可能性より、
自分の死の方がはるかに現実的。
ふいにこの世から消えてしまうのは
むしろこっちだってことだ。
人の死は、次の死を連想させる。
それが極めて稀な死であればあるほど、
儚い人間の“生”を改めて考えさせる。
だからこそ、彼女の死が起こした波紋が
静かにだが大きく広がっているのだろう。
別に好きでも興味がある子でもないんだけど、
やっぱり若い人の死は悲しいね。
