セトリあり モーニング娘。コンサート4度目の参戦 in 日本武道館2日目 | オレンジの園に

オレンジの園に

2014年3月、某局で放送された
『55スペシャル』で
“モーニング娘。”に目覚める。
基本的に特定メンバーを
偏愛しないと心に決めているが、
“オレンジ”系には目がない。
2015年9月にライブ初参戦。
このブログは
娘。ライフの備忘録である…



セットリスト

OPENING メンバー一人ずつソロダンス
01.Oh my wish!
02.君の代わりは居やしない
03.What is LOVE?
メンバー紹介VTR
04.スカッとMy Heart
05.The 摩天楼 ショー
MC
06.冷たい風と片思い(新曲)
07.愛の軍団
08.Only you
MC
09.What`s Up? 愛はどうなのよ~
10.もっと愛してほしいの
11.Ambitious!野心的でいいじゃん
MC
12.AS FOR ONE DAY(ソロ:譜久村)
13.大阪恋の歌(ソロ:鞘師)
14.アイサレタイノニ(9期)
15.友(10~12期)
16.(メドレー)ウルフボーイ~TIKI BUN~(アクロバットありのダンスパフォーマンス)
 ~Moonlight night ~月夜の晩だよ~ドッカ~ン カプリッチオ
17.SONGS
18.Password is 0
19.わがまま 気のまま 愛のジョーク
20.まじですかスカ!
MC
21.One・Two・Three
アンコール
22.One and Only
23.ENDLESS SKY(新曲)
24.ここにいるぜぇ!


武道館2日目は
2階席南。
舞台真正面からで
距離以外は申し分なし。


セットリストは初日と若干の変更あり。
個人的には2日目の方がいい。


会場全体の期待は
概ね鞘師一人に集中しているが、
卒コンじゃない卒コンとして
それも当然のことだろう。


4日連荘の5公演目と言うことで
メンバーの疲労も少なからずあるんだろうが
そういうそぶりは一切見せない。
1曲目から全力投球は素晴らしい。


The 摩天楼 ショーの時、
佐藤の靴が破損。
慌てて袖にはけていった。
昨日の応急処置じゃ耐えられなかったのだろう。
この日のコンサートがパッケージ化されるんだろうから
ちょっと残念なアクシデント。


9月のさいたまから11月横浜、
そして12月武道館と観てきたけど、
確実に完成度を高めてくるのはさすがだ。
まあ、鞘師の件もあって
メンバー全員の気合の入り方が違うのがよくわかる。


アンコールで真っ赤に染まった会場。
それに応えた鞘師のあいさつも
17歳の普通の女の子って感じ。
こういう部分を素直に出せる状況なら
この卒業ももう少し先だったのかもしれない。


MCやあいさつに関して言えば、
工藤のキレキレぶりが目立った。
きっと勘がいいんだろうね。
近い将来のエース候補として、
大きな武器になるんだろう。


逆に鈴木のコメントは
ちょっと会場に微妙な空気が流れていた。
よく言えばメンタルが強い、
悪く言えば空気が読めない。
きっと素直ないい子なんだろうが
発言が場当たり過ぎる。
体重管理も含めて、
自分の言葉にはもう少し責任を持たないと。


12期メンバーも
ツアー序盤よりずいぶん馴染んできた印象。
鞘師という大きな存在が抜けて
埋めなければならないところがたくさんできるわけだが、
12期から誰がどうやって抜け出すのか楽しみでもある。


全体として、
たぶん‘16は佐藤工藤がより前面にでることが
この武道館でハッキリしたんだと感じる。
2人ともその自覚を持って
ステージにいたのは間違いなかろう。


何度も言うけど、
もう10期の時代に入っていいんだと思う。
9期の3人には、
グループをしっかり支える役割を果たして欲しい。


同年代のメンバーが多い中、
鞘師が一頭地抜きん出ていたことで、
機会を得られなかったメンバーがいたのは事実だろう。
その重しが取れることで、
場を与えられ、飛躍するメンバーが必ずいるはずだ。
きっとそれが工藤であり、佐藤であり、
そこに小田を加えて99年生まれが中核を成す
“新生”モーニング娘。が姿を現すに違いない。
そうなった時、今まで以上に
楽しげなグループになって
大いに盛り上がるんじゃないかと期待している。


鞘師がいて
モーニング娘。が再ブレークしたこと。
そして、
鞘師がいなくなって
モーニング娘。が生まれ変わること。
5年間の集大成に立ち会うことができた
価値ある時間をありがとう。