相棒14第4話 “譜久村聖”太郎は、デジタル音痴で色ボケだから捕まったでいいのかな(笑) | オレンジの園に

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2014年3月、某局で放送された
『55スペシャル』で
“モーニング娘。”に目覚める。
基本的に特定メンバーを
偏愛しないと心に決めているが、
“オレンジ”系には目がない。
2015年9月にライブ初参戦。
このブログは
娘。ライフの備忘録である…



http://www.tv-asahi.co.jp/aibou/contents/story/0004/


政界から財界、そして裏社会にまで
隠然たる力を持っている
日本の黒幕・譜久村聖太郎。


20年前、捜査2課所属時に
その超大物フィクサーに手をかけようとした
杉下右京だったが、
肝心の証人が死亡し、
姿を垣間見ることすら叶わなかった。


そんな大物を
新たな相棒と共に追いつめるってのが
今回のお話。
これまでの相棒と違って、
右京とは違った“能力”を持っている冠城亘。
2人の力で警察と検察を動かし、
見事逮捕に至るわけだが、
突き詰めれば
90歳の譜久村だからこそのデジタル音痴さと
90歳の譜久村なのに、孫のような年恰好の女性に
入れあげた結果の逮捕劇。


ま、脚本家は
“譜久村”という姓には
大物がふさわしいと判断したのだろうが
その大物が落ちた穴があまりに情けないと言うのか…。


生田里保も万引き犯だったし、
譜久村聖太郎は殺人犯。
モーニング娘。好きは結構だけど、
名前の扱いとしては微妙な感じがしなくもない。


話をもう少し膨らませれば、
2時間枠でもいけそうな感じだが、
コンパクトにまとめて過不足なしってところは
なかなか達者な筆じゃないかな。


しかし、杉下右京が
理由はどうあれ犯罪は許せないって言うのは、
違法捜査も辞さないって態度とは
矛盾してるよね。
ま、彼の中にある確固たる正義こそ
行動の規範なんだろうけど。
そして、それが常に相棒との別れの原因であることが
このドラマの悲しいところなんだろうね。